マツダ ロードスターRF のみんなの質問

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今のスポーツカー、高いと思いますか??

シルビアはノンターボ200万、ターボ250万円でした。
RX-8はトップグレードで320万円。
NCロードスターRHTで240万円でした。

GR86は320~360万円、
ロードスターRFは380万~430万円
GRカローラは525万
シビックタイプRは500万

20年で車の価格が1.5~2倍くらいになってます。
車を自分のお金で買えるようになったのが、ここ数年なのであまり高いという印象は抱いてなかったですが、過去を振り返ると異常に今って高いんですね。

どんなスポーツカーが出ても、ヤフコメには「200万のFRスポーツカーを出せば買う」って人が湧きますが、そんな車作れるわけねーだろと思いつつ、昔を見ればそれが可能だったんですね。

今の車の価格設定、どう思いますか??
お金もってるおじ様たちがどんどん買って中古にどんどん流してくれないと、車好きの若者は増やせませんよね(´・ω・`)?

今後車の価格はさらに上がる一方で、車を所有すること自体が贅沢と言われた昭和の時代に戻ってしまうのでしょうか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

物価もありますがその時代は流行に乗ってメーカーがこぞってスポーツカーを量産してましたからね。量産体制があれば安くなる。
世間も法規も今よりゆるかったし。今の環境だとスポーツカーを操れるようになれるまでのコストやリスクが高すぎる。普通の若者には無理。

質問者からのお礼コメント

2024.8.5 12:04

確かに需要が無いのも高価格になる要因ですよね。
法規対応、安全性能、電子機器などなどモリモリですし、おっしゃるようにリスクも高いですね。

その他の回答 (10件)

  • 高いか?安いか?と言われれば、昔と比較したら高いと思う
    車の値段は年々上がってるので、そこから見れば相場並みと見るのが正しいかと・・・
    ミニバン乗ってるけど、新型はさらに上がった!
    古いのはもっと安かった!

    結局給料が上がらないから高く感じるんですよね

  • 当時と物価が違うし
    今の車の安全装備類で値段も上乗せ
    EF9 V-TEC SI-Rで160万位だったような

  • スポーツカーに限らず、ありとあらゆる物の値段が上がっています。
    車の性能も上がっています。
    なので、価格設定はしょうがないのかなと思います。

    賃金が上がっていないことと、税金が高すぎること、自民党と公明党の連立政権に問題がある。

  • >今の車の価格設定、どう思いますか??
    他の物だって高くなっているんだからこんなもんでしょ。

    >お金もってるおじ様たちがどんどん買って中古にどんどん流してくれないと、車好きの若者は増やせませんよね(´・ω・`)?
    そんな時だけオッサンを頼るな若造。
    欲しい物があれば自分で稼いで買う。
    それはオッサンが若造だった時代でも変わりません。
    それにスポーツカーに乗るから車好きって発想がどうかしてるよ。

  • 貨幣価値が全然違うのに今の値段と比べてもしょうがないでしょ?2000GTは236万でしたよ?

    今の車は付いている物を考えれば安くなっていますよ。

    DC2が出た頃まだ高校生で私が行っていたバイトは時給630円でした。今同じ所の高校生の時給は1000円です。
    19歳でDC2をコミコミ300万で買いましたが、今月納車のFL5の540万の方が安く感じますね。DC2の時代のクラウンロイヤルサルーンって340~350で買えましたから。

  • 普通車が高いので、スポーツカーはそれ以上高くないとおかしいので、高くなっています。
    ただ普通車と同様、値段なりの性能(主に快適性、安全性)は、上がっています。

  • 最低賃金500円の時代と1,000円の時代、1円の価値が全然違います。
    当時の車を現在の価格にすると、シルビアはノンターボで300万、ターボで400万と言ったところでしょうか。別に激安だった訳ではないですよ。

  • スポーツカー以外も高くなってるし昔より売れないスポーツカーが更に割高になるのは仕方ないと思う

  • 2LクラスのNAで400万円は高いと思います
    昔なら3Lクラス買えましたよね
    Z33やZ34(前期)は350万円ぐらいからありました

  • スポーツカーの価格は確かに年々上昇しており、20年前と比べると1.5〜2倍程度の値上がりがあるようですね。主な要因としては、安全性や環境性能の向上のための技術投資、為替の影響、部品価格の高騰などが考えられます。

    一方で、中古車市場の活性化により、比較的リーズナブルな価格でスポーツカーを手に入れる機会は残されています。おじ様たちが新車を購入し、中古車として流通してくれることで、若者にもスポーツカーの魅力を味わってもらえるでしょう。

    ただし、車両価格の上昇傾向は今後も続くと予想されます。環境規制の強化や電動化への対応など、メーカーの開発コストが増大することが大きな要因です。一般的な所得水準が伸び悩む中で、車の所有自体が贅沢品と見なされるようになる可能性はあります。

    メーカーとしては、コストを抑えつつ魅力的な価格帯のスポーツカーを投入することが、若年層の需要を取り込む上で重要になってくるでしょう。価格以外の付加価値を高めることで、スポーツカーの魅力を維持・向上させていく必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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