マツダ プレマシー 「お買い得 ＲＢ１オデアブソルートからの乗り換えです。 ハイブリッドも検討しましたが、数多過ぎです。右も左もＴ社の『プ』がつくクルマ。マツダの『プ』は少」のユーザーレビュー

お買い得 ＲＢ１オデアブソルートからの乗り換えです。 ハイブリッドも検討しましたが、数多過ぎです。右も左もＴ社の『プ』がつくクルマ。マツダの『プ』は少

2012.2.27

総評

お買い得
ＲＢ１オデアブソルートからの乗り換えです。
ハイブリッドも検討しましたが、数多過ぎです。右も左もＴ社の『プ』がつくクルマ。マツダの『プ』は少ないうえに『プ』レステージはさらに少ないので駐車場ですぐに見つけられます。

満足している点

・外観、もともとの個性的なデザインにそこに、プレステージはメッキのドアノブ、黒光沢のグリル、ミラーウインカー、サイドステップ、扁平タイヤと高輝度塗装のホイールが標準装備です。そこにカタログＯＰのエアロを付けたのでさらに個性的にとてもかっこよくなりました。
・内装、プレステージはハーフレザーとピアノブラックオーディオパネルです。1クラス上の雰囲気です。チープという評価が散見されますが、プレステージにはあてはまりません。
・曲がるのは大得意です。しっかりと路面をとらえている安定感があります。
・アクセルを踏めば加速も良いです。燃費はひどいことになりますが。
・2列目のカラクリシートはよく考えられています。

不満な点

・ｉストップは意識してブレーキを踏み込まないと効きません。またエンジン停止でパワーブレーキのアシストが切れるのでペダルが戻るような感じがあり、長い信号待ちのときなどアイドリングストップが維持できずに意図せず再始動することがよくあります。女性の脚力では相当強く踏むまないと維持できないと思います。
・前席ドリンクホルダーの位置が悪いです。手さぐりで位置を確認しないと戻す際にこぼしそうになります。
・サイドブレーキは足にしてほしかった。
・助手席サンバイザーのバニティミラーのライトが無くて奥様不満タラタラ。
・アームレストが開閉の二位置のみ、角度調節できるようにしてほしい。
・フットレストが無い。
・燃費、高速8割の使い方で11km。試験方法が悪いのだろうけどカタログと乖離しています。暖気中の燃費が最悪なのでチョイ乗りばかりの使い方だとひどい数値になると思います。スカイアクティブ搭載したら間違いなく売れます。
短所の項目ばかり細々あげましたが総合的には値段以上の価値があります。
人から購入すべきかを聞かれたら自信をもっておすすめします。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験