マツダ プレマシー 「コスパ良 ニバン購入検討で候補に挙がった車 ①2リッターで車重が軽いため、税金が安い点 ②ノア・ボクシーのようなトールタイプではなく、全高の低い点 ③」のユーザーレビュー

コスパ良 ニバン購入検討で候補に挙がった車 ①2リッターで車重が軽いため、税金が安い点 ②ノア・ボクシーのようなトールタイプではなく、全高の低い点 ③

2012.1.1

総評

コスパ良
ニバン購入検討で候補に挙がった車
①2リッターで車重が軽いため、税金が安い点
②ノア・ボクシーのようなトールタイプではなく、全高の低い点
③フリードのように小さすぎず、前述したノアなどのタイプまで大きくない我が家にとって
　「チョウドイイ」点
上記、３点が割合を占めています。
まず、①について2リッター車だと似モデルでトヨタ・アイシス、
日産・ラフェスタがありますが、
アイシス
見た目×とピラーレス仕様のためボディー剛性が×。
内装と安定感、品質は○。
ラフェスタ
プレマシーのOMEモデル
ただし、見た目のフロント顔、内装はプレマシーより上質、○。
が、マツダ特有の造形美がプレマシーのほうがよかった。
側面の流れる造形、、通称「SHINARIライン」これはかっこいい！
②はそのまま
③はフリードも候補に挙がりましたが、スライドドアの開口部が少ないので
荷物の上げ下ろしが意外と大変だったため。。。
走りは2リッターの割には車重が軽いせいか結構走りました。（試乗にて）
ただ大人が４人乗ると辛いのかな。。燃費の面で
最後部座席は、あくまで非常用としての付属品と考えたほうがいいでしょう
。短い距離を大勢でちょっとそこまでくらいの感じ
残念なのが、リヤビューですね。
ドテっとしたリヤ周り、テールランプがなんだか怖い。
総評は、コストを考えれば、大変よくできた車です。

満足している点

側面の流れる造形・・・通称「SHINARIライン」
全高が低いので安定性が高い
アイドリング・ストップ機能がついたので燃費良
助手席～後部座席へのウォークスルー

不満な点

ボディーの割にホイールが小さい
リヤビューがね
マツダらしい内装

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

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故障経験