MAZDA2のディーゼル車（車体価格240万）を買いました。MT車だと実燃費23くらいでした。

Question

レギュラー車より車体価格が高いですが、どのくらい走るとレギュラー車に対して元が取れるのて、どのくらい差が開いていくのでしょうか。

燃費と燃料費を考慮して教えて欲しいです。

Answer 1

田舎通勤なら10万キロも走れば元はとれますよ
一日100キロの長距離通勤してましたけど、一回給油で夏冬で800キロ、最高900キロまで走ってましたよ
満タンで5000円位ですから
ただ、街乗りはガソリンと変わらないから、お勧めはしませんが

Answer 2

8－10万キロくらいでトントンです。

ディーゼル車のほうが、安く済むようになることはありません。

＞どのくらい差が開いていく

逆です。どのくらい差が少なくなっていくか・・・です。ガソリン車と比較して、お得になるということはないです。

Answer 3

元は取れません。ディーゼルオイルが高く量も多く入れる。(メンテナンスコスト)煤の除去
ガソリンのハイブリットが1番です

Answer 4

確か、8万キロ程度と試算した人がいます。グーグル検索に上手く引っ掛かれば出てくると思われます。

Answer 5

ルノーのエンジニアが語ってましたが、現代のクリーンディーゼルは「年間15,000km以上」走る方でないとコストメリットは無いといわれてます。

理由は、クリーンディーゼルエンジンは他のメンテナンスコストが掛かるため相殺される可能性。
（オイルは高価、交換サイクル短め、エレメント純正専用、燃料フィルタ水抜き、1.5Dは短距離だと煤の堆積など）

→ディーゼルは年間15,000～20,000キロ以上走る場合だと、燃料コストのメリットが出てきます。
＝軽油とレギュラーで約25円の差。1回満タンで1000円浮いたとして、、、、それくらいの差です。

※ハイブリッドはリッター25は普通ですが、維持費やメンテナンスコストは安く、駆動用バッテリも耐久性は十分です。また、ハイブリッド用エンジンもオルタネータや補機ベルトすらないため、これらの定期交換も不要です。

→エンジンオイルも普通のやつで、１年/15,000キロ交換サイクルです。