日本では不人気メーカーのマツダがオーストラリアで、1位のトヨタとは大差とは言え、売り上げ2位と人気なのはどうしてだと思いますか？ やはりCX-5でしょうか

Answer 1

CX-5以前から人気ブランドです。MAZDA-3は現世代の前の3世代に亘って沢山フリーウェイを走っています。
日本では品質より「マツダ地獄」という固定観念から不人気のようですが、オーストラリアではトヨタより中古価格が高いという状況なので、単に費用効果を評価しての好調かと思います。

質問者からのお礼コメント

知識のある賢い国で人気という事ですね！

Answer 2

在豪です。前にマツダ車保有してました。
オーストラリアでは、日産とホンダのディーラーが殆ど無くなってしまい、残るはトヨタ、マツダ、スバルという感じになってます。
トヨタ車とマツダ車で比べると、同じグレードの車で比較すると、マツダ車の方が安く、機能やアクセサリももっと色々付いてくる上に、デザインもトヨタ車より洒落てる（こっちの人間の感覚です）なので、日本車を探している人でトヨタ愛好者以外の人は、マツダ車に流れるという感じです。スバルも人気ですよ。

ちなみに、オーストラリアのマツダディーラーは日本式販売なんてやってません。最近もショールームに行きましたが、日本式の大層な出迎えも無いし、新車納入で写真撮影なんかもありませんよ。オーストラリアでそんなのやったら、ちょっと気持ち悪がられると思います。定期メンテナンスの案内はメールとSMSだけです。少なくとも私の州のマツダディーラーで「日本」を強調している店や販売員に出会したことはないです。

Answer 3

いわゆる日本式の販売を行ったからだといわれています。

ディーラーの店員さんがキチンと接遇して、笑顔で対応して、アフターサービスの電話連絡などもきちんとする、我々が日本で受けているサービスを展開したそうです。

専業のディーラー網を構築し、来店すれば日本流のお出迎え、新車納車時は記念撮影、定期メンテナンスは電話とハガキ、という対応に価値を見出す人が豪州にも一定数いらっしゃる、ということでしょうね。

北米のユーザーも「一度レクサスをレクサスディーラーで買うと、レクサス以外買う気にならない」とリピートされるそうですが、豪州のマツダはそれを真似て店舗展開したとか。

豪州市場自体は小さめのパイですから、参入しないか、するなら徹底的にかの2択になります。マツダが「徹底的に」を選択した結果なんでしょうね。確か2016年頃からだったと思います。

もしかしたら今の「黒い、偽レクサスっぽい」ディーラー網を日本で作る前に、豪州で実験したのかもしれません（笑）。

Answer 4

なんででしょうね。でもたくさん走っててよく見かけるし、友達に乗せてもらってよかったから買うとかそんなんじゃないですか？

あと渋滞少な目でハイブリッドの需要があまり無いのもマツダ有利になってるのかも。

売れ筋は 2 3 CX3 CX5だと思います。

Answer 5

まずあり得ないっしょ、不正でも働いてんじゃね？改竄とか、