マツダ CX-5 のみんなの質問

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MAZDAのCX-3やCX-5のリアタイヤ付近にボルテックスジェネレーター(トヨタの言うエアロスタビライジングフィン)みたいなものが付いていますが、どういう効果があるんでしょうか?
また、同様の

効果を他の車で得ようとした時、似た形のフィンを付けるだけで実現できるのか、それ以外の加工がセットで必要なんでしょうか?

(図中の丸で囲んでいる箇所です)

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本の保安基準で、タイヤが車体からはみ出ている(はみ出してしまう可能性がある)状況にしないための処置です。

最近の自動車はバンパーの下側を絞り込んで、スタイリッシュに仕上げるデザインになっていますが、日本の保安基準だと「はみ出しタイヤ」の範疇に入ってしまう場合があるようなんですね。

C-HRとかも同様の処理をしていたと思いますし、欧州車でもスポーツグレードのタイヤの太いモデルだと、セダンなんかでも細いフェンダーガードみたいなのをつけて基準を通している場合もあります。

多分欧州モデルやUSモデルだとその突起はないと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

2019.8.24 20:53

わかりやすい回答ありがとうございました。

なるほどぉ、保安基準が理由とは思ってませんでしたが、C-HRの大きめのフィンを見ると、おっしゃることが腑に落ちます。

回答受付前ですが、ベストアンサーにさせて頂きます。

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