マツダ CX-5 のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
100
0

至急。
大学生です。
先日、初めての車として中古cx-5ディーゼルタイプを購入しました。完全に見た目で決めました。そこで質問です。
1.ディーゼル車のメリット、デメリットを教えてください

2.DPFとはなんなのでしょうか?また、DPFについてどのような費用がかかることが想定されますか?
3.11万キロ走ったものなのですが、大切に乗ればだいたい何キロまで持ちますか?
4.街乗りや、チョイのりには不向きという意見が見受けられますが、理由はなんなのでしょうか。
以下の点について教えていただけると幸いです。
長くなってしまいもうしわけありません。よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

1.メリット
軽油なので燃料費が比較的安い
トルクがあるので力強い
高速道路が楽
デメリット
高圧に耐える頑丈なエンジンは重い
オイル交換が高価
2.ディーゼル・パティキュレート・フィルター
排ガスを綺麗にするフィルターです。
乗っていくうちに目詰まりするので、再生が必要です。
再生は車が自動的に行いますが、一定の熱と時間が必要です。
3.20万キロは余裕です。
4.チョイ乗りだけではDPFの再生が終わらず、目詰まりするのです。
高速道路のようにある程度(20~30分)の時間をかけて走行すれば
自動的に再生が終了します。

その他の回答 (2件)

  • 1.メリットとしては燃料代が安い、トルクがあるので低回転から強い。
    デメリットは燃料系などデリケート、重い、修理費用が高くなる。

    2.DPFは排気ガス浄化装置の事。
    排気ガスに含まれるPMをDPFで捕集し、
    一定量蓄積されると再生(燃焼)を行い浄化装置を再利用する。
    修理としては燃料系、DPFを含む排気系、インテーク系。

    3.メンテナンス次第。20万kmや30万kmは走ると思う。

    4.上記の2に関与する事で
    再生頻度を少なくする使用が求められるのが大きな理由。
    再生するには水温や排気温度が関与するけど
    短距離だとそれらの温度が上昇する前に
    目的地に着きエンジン停止を行うので
    PMの蓄積が多くなり再生頻度が多くなる事や
    場合によっては過蓄積のエラーが出る可能性が高い。

  • 1.ディーゼル車のメリットは、エンジンが
    頑丈で、燃料費はガソリン車より
    安い、エンジンの力がある。
    デメリットは、一回燃料切れになると
    処理がめんどくさい、一回エア抜き
    しないと駄目。
    2.Dpfとは、エンジンで燃焼した
    微粒子ガスを収集し、外に排出する際
    クリーンにする装置で、費用は
    かかりません。
    3.25万キロは持つでしょう。
    ガソリン車でも30万キロ乗れますから。
    4.特に理由はありません、ちょい乗り
    でも乗っている人はいます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

マツダ CX-5 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ CX-5のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離