レクサスＣＴの材料費は、マツダＣＸ５の材料費より安いと聞きました。

Question

言われてみれは、新しい技術を積んでいるわけでもなく、廉価モデルにエンブレムだけレクサスにしたイメージがあり、エンジンも低コストなものです。
一方マツダは、ＣＸ５で大儲けしているようには思えないし、ブランド抜きにしてみたら、ＣＸ５の方が、お金かかっていると思います。
皆さんはどう思いますか。

Answer 1

CX-5、マツダが１ドル80円の頃、それでも利益が出ると言った車。

それが今、一ドル126円くらい、ぼろ儲け。

Answer 2

世の中 コストや開発費で販売価格が決まるわけでは無い・・・それは販売価格を決める要素の一つでしかない。
価格そのものが戦略である CX-5はフルスカイアクティブの一発目・・・・戦略として安く売りだした。
値段を高くした方が良く売れる事も有る・・・それがブランド戦略
コスト=販売価格 非常にナンセンスです。

Answer 3

CTはオーリスのボディーにプリウスのエンジンをのせて内装に化粧を施したものですが、車そのものにお金がかかっているのではなく

・ナビが自動更新
・オーナーズデスク
・G-Security
・ヘルプネット
・オーナーズラウンジ

という付帯サービスにお金がかかるので高いわけです。

Answer 4

僻むなって。
マツダなんかに乗る車音痴には、何もわからんだろ。

Answer 5

イメージだけでは無く、実際見れば偽情報と分かりますよ。
値段なりのコストです。

cx-5はお得感有りますが、研究や開発コストはかかりましたが、部品点数が増えたワケでも無いんです。

もう一方は物理的に、サブエンジンが増えてるんです…
同じように開発コストかかりましたけど

Answer 6

それは無いです。
ハイブリッド車の原価は高いですよ。

Answer 7

その通りです。
所詮トヨタ車ですから。

Answer 8

レクサスCT200hのベースはプリウスでシャシー等は専用設計ですが、動力系はまんまプリウスなので、はっきり言えば400万円出す価値のある車では無いです

因みにプリウスは240万円程度で、これでもコスパが悪すぎると言われています

例えるなら、どうしてプラダのビニールバッグに10万も出せるのか？って感じです

対してCX-5は、マツダが再起を掛けた値付け設定のため、採算ベースギリギリの車で、他社の同等クラスに比べ50万円ほど安いです

原価はどう考えてもCX-5の方が高いでしょうね

補足するとレクサス全般批判ではなく、ct200hをレクサスとして発売すべきでは無かったと思う部分
例えば400万円のハリアーの内装と外装だけ取っ替えてRXとして600万円超えにしてみたりと、なんだかなぁと思う

せっかくアリストやソアラ、セルシオといったところを切り離してレクサスとしてブランドを確立してきたのに、ここにきて大衆車のガワだけ変えたのをレクサスとして売り出してきているのがとても微妙だと感じてる次第

Answer 9

こんにちは。

レクサス３台目です。
レクサス車買うのに、材料費がどうのこうの関係ないんです。
ヴィトン等のブランド品感覚で、価格が高いから良いのです。

僕もマツダ車はRX7、コスモ、ロードスター等５台ほど乗りました。
でも今レクサス車に乗っていて考えると、マツダ車は３ランクぐらい下の車作りです。

一度レクサスのショールームに行って試乗してみてください。
他の車には２度と乗れません。

Answer 10

ですねさすがトヨタですぼったくりですわ