CX30についてです。至急お願いします。 久しぶりに長距離運転して旅行に来てます。

Question

先程まで特に表示もなかったのですが、休憩してエンジンをかけるとアイドリングストップ異常、バッテリーマネジメントシステム異常と出てきました。

どうすれば良いでしょう。
今日はこのまま乗ってても大丈夫でしょうか。

USBで繋いだまま長距離移動したからでしょうか。

Answer 1

故障したのではないでしょうか？？

Answer 2

USB接続は問題ありません マツダのディラーが何処の県にも有るのでネットで調べて 対応をどうしたら良いか聞いて下さい おそらく異常を検知したので その様な表示した事だと思うのでリセットすれば良いと思います。

Answer 3

CX-30はガソリンのマイルドハイブリッド車輛でしょうか?
もしそうであればマツダ車だけでなく、トヨタ車でもハイブリッドの先進安全装備が装備された車で同様の現象が散見されているようです。

【トヨタのハイブリッド車でバッテリー不良多発】
https://www.youtube.com/watch?v=cUnXul91WHU

とりあえず、まだエンジンがかかるようならある程度走ってバッテリーへの充電を行ってください。

Answer 4

CX30のよくある症状です。私のCX30も洗車後に起きたことがあります。最近の電子キーは、近づくと自動的にドアロックが開いたり、離れるとロックされたりを繰り返すので、私の場合はそれでバッテリーを消費していたようです。車は電子キーと常に信号を送ってやり取りをしているので、案外それがバッテリーを消費するようです。電子キーを節電モードにして（信号のやり取りはそれで遮断される）、ドアロックが作動しないようにしたら、それ以来起きていません。

Answer 5

私も同じ経験があります。半日ほど洗車、室内のクリーニングなどを行っていたら、その後エンジンを起動すると同じ警告が出ました。ですが洗車等終了後に１時間ほど運転していたら、バッテリー充電が出来たようでメッセージは出なくなりました。
原因はマイマツダとの通信などでバッテリーを消費していたからだと推測してます。（ドアロック状態等の情報送受信）同じ様な原因が思い当たるのであれば大丈夫だと思います。

Answer 6

以前にCX-5に乗っていた時に同じことが起きました。

「クルマを動かすのには問題ないけど、アイドリングストップを頻繁に使うには少々電圧が低めです」という意味合いです。

自宅に帰るまではi-stopをオフにしておけば大丈夫です。

そのままほっといても直る場合もあり、ディーラーで専用工具を繋いでもらってワーニングを消してもらう必要があるばあいもあり、です。

電圧的にマージン取りすぎのようで、年式が新しくなるほど大丈夫みたいですよ。

Answer 7

まあ、車が勝手にバッテリー駄目そうだと警告を出したのです。
再始動できるのなら、出先から帰ってから、バッテリーの心配をして下さい。
ＩＳＳ用のバッテリーは高いので、一度補充電してみましょう。
ディーラーにてチェックしてもらうのも良いですね。90％近い確率でバッテリー交換を進める見積書が出ると思います。

Answer 8

ダメ元で一度エンジンを停止して２～３分経過してからもう一度エンジンをかけると異常表示が消える事があります。

パソコンの再起動みたいな感じ

自分は日産車ですが、過去に２回ほど経験があります。

Answer 9

特に原因は有りません。

バッテリーの寿命が近いことをクルマが検知しただけです。

とりあえずはアイドリングストップしないだけなんで心配無用です。

今度の休みにディーラーで見てもらえば大丈夫です。

Answer 10

バッテリーの充電が充分で無い可能性が高いです。電力消費を極力抑えれば回復するでしょう。駄目なら帰宅後バッテリー交換ですね。