マツダ３のファストバックは、

Question

ほんとはカローラ·ツーリングのようなシューティング·ブレークを出したかったのではないでしょうか？
┅
と言うとCX-３０が出ると回答がありそうですが。

もっとアグレッシブなブレークスタイルを。

┅┅┅見切り発車とか。

補足

提携会社のトヨタ·カローラに花を贈って(圧力？)、棲み分けしたのかもですが、 CX-３０の購買層と競合させなかったのでしょうか？

Answer 1

＜＜マツダ３のファストバックは、
・・・・ほんとはカローラ·ツーリングのような
・・シューティング·ブレークを出したかったのではないでしょうか？＞＞

ふむふむ。。深い読みだね(⌒∇⌒)。

海外の話だけど・・トヨタとマツダは、協業関係に有るからね。

２０１５年度にはメキシコ工場で、
デミオのトヨタ向けOEM『Ai』の供給してるし・・・
最近では、ヴィッツの新型は、マツダが製造担当するらしいしね・・。
----------------------------（この段階では、トヨタ側からの求婚）

２０１７年度には、遂に「結婚の運び」と、成ったんだよ。

アラバマ州の建設中の最新工場は、50％の相互出資で建設中。
製造会社の名前は、”MAZDA”の名前が頭に・・・・。

https://response.jp/article/2019/07/25/324826.html
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※：マツダとトヨタは2018年春、
米国アラバマ州ハンツビル市に合弁新会社、
「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリングUSA」を設立した。
・・・・・・・・・・2021年から、完成車の生産を行う予定だ。


https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/21408323.html
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＝＝＝Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc. 概要＝＝＝
会社名：Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.（MTMUS）
所在地：：アラバマ州ハンツビル市
出資比率：：マツダ株式会社50％、トヨタ自動車株式会社50％
設立時期：：2018年3月1日
President
----------Executive Vice President
----------President 相原 真志
・・・・・・・・・・（マツダ株式会社 執行役員）
----------Executive Vice President 籠橋 寛典
・・・・・・・・・・・（トヨタ自動車株式会社 常務理事）

生産能力：：：：30万台／年（マツダ・トヨタ各15万台）
生産車種
・・・・・マツダ 北米市場に新導入するクロスオーバーモデル
・・・・・トヨタ カローラ
生産開始：：2021年
従業員数：：4,000名程度

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質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

表向きだけの提携ですトヨタ連合ではマツダは蚊帳の外
米国では利益の出ないBセグはデミオをOEM
EVもトヨタ、スバル、スズキ、ダイハツでe-TNGA構築したがマツダは入っていない。今のトヨタはマツダなど眼中にない、利用しているだけ