マツダのディーラーでCX-3を商談中です。 6月にマイナーチェンジがあり、ガソリンエンジンはCX-5と同じものに、ディーゼルは1800ccになります。

Question

現在、ガソリンかディーゼルかで非常に迷っています。
1500ccのディーゼルには乗りましたが、力強くてなかなか良かったです。
もちろん、ガソリンも静かでスムーズで良かったです。

さて、ヨーロッパではディーゼル規制に動いています。
トヨタも日産もディーゼルから撤退予定らしいです。
いずれ、マツダも撤退の方向に向かっていくと思いますか？
それとも、マツダのディーゼルは例外的にクリーンなディーゼルなのですか？
日本の将来的にはディーゼルがどういう扱いになるのか気になります。

Answer 1

マツダのディーゼルが特別クリーンなのではなく、マツダだけが安いコストで他の高いディーゼルと同じようにクリーンに出来る技術を持っているということになります。現在日本で販売されているディーゼルはどれも同程度のクリーンさでこれはガソリンエンジンと同等の規制をクリアしています。つまり今売っているディーゼルが将来規制されるようなことになるとすれば今売っているガソリン車もすべてアウトなのでディーゼルだけダメになるということは理論的にありえません。ディーゼルはちょい乗りを繰り返すと不具合が出やすいので自分の運転パターンによってガソリンかディーゼルか選べばよろしいです。

Answer 2

CX3 エンジン トラブル 口コミ。
どうぞ検索して、現実を目の当たりにして下さい。
私は買いません。

Answer 3

マツダはディーゼルもガソリンも、内燃機関の改良にこだわっているメーカーです。数年で撤退はないと思います。
アメリカでは、エコカーからハイブリッド車が外れ、ディーゼル車は残っているので、ハイブリッド車よりはエコカーとして、扱われるんじゃないでしょうか！？
1500ccディーゼルで十分満足されているなら、今が買いかもしれませんねぇ！？

Answer 4

『マツダのディーゼルは例外的にクリーンなディーゼルなのですか？』

えっ、まだ…頼みますよ。