マツダ CX-3 のみんなの質問

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マツダのデミオ ( クリーンディーゼル)
のリアを伸ばしてホンダのシャトルみたいなワゴンタイプの車を作れば絶対にシャトルやフィールダーよりも良い車が出来るはずだと思うのですが、なぜ作ら

ないのでしょうか? CXー3、ビアンテ等を売るためにあえて作ってないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

いい車になるかどうかよりも売れるかどうかなんで。シャトルやフィールダーが既に売れているマーケットに後から来ても、マツダの販売力では厳しいでしょうね。生産キャパもそんなにないし。だからリスキー。

質問者からのお礼コメント

2015.9.3 17:32

そういえばそうですね。

その他の回答 (17件)

  • 車種を増やして、販売チャンネルを広げた結果、とんでもないことに
    なってしまったのは、まだ最近。

    冒険なんてしないよ。

  • あくまでも予想だけどマツダが作りたくないからではないかと。

    どっかで聞いた話だけど50%の人が好きになってくれる車でいいとか聞いたような。
    トヨタとか超大手は大衆受けする車を作りますがマツダは車好き向けの車を作る傾向がある気がします。
    んで車好きはどちらかっていうとやはりスポーツカーっぽいのが好きなわけで。
    なのでワゴンというかぼってりしている車は形が美しくないので作りたくないのではないかなと。
    荷物積みたいならcx5を買えや。無理やり大きくしたらカッコ悪いだろ?ってことです。
    それが嫌なら他のメーカーの買ってね。というスタンスなのかと思いますよ。

    ホンダのシャトル、悪い車ではないですが、かっこいいかどうかというと、かっこいいわけでなないですよね。マツダはかっこいい車を作りたいんだと思います。

  • マツダは日本のオーナーの望む車はあまり作らず、ヨーロッパで売れるかどうかの判断での車作りが多いようです。

    ヨーロッパ等ではデミオはあくまでコンパクトが売りの車ですから、荷物をたくさん積みたい人はデミオでなく、もっと大きな車に行きますから、コンパクトな車で荷物を少しでも多く積みたいと願う多くの日本人ユーザーの声はホンダやトヨタにしか届かないように思います。

    「この会社が、いたずらに車種を増やさなければいけない理由が一つもない・・」

    でしょうか?

    5ナンバー枠内の車種は減る一方ですが、デミオが新型になってもベリーサの発売も続けています。

    デザインや実用性の差はありますが、そこまでやるならベリーサをもう少し実用的な5ドアハッチバックでデザインや実用性なども見直して売れるようにして、更に少し伸ばしてワゴンタイプのようにすれば良いと思います。

    デミオはいっそ3ドアハッチバックにし、もっとスタイリッシュに軽量で低燃費で低価格で、あるいはスポーティーに仕上げるべきだったかもしれません。

    デミオは5ドアなのに無理やりのこり過ぎたデザインで伸ばせばバランスを保てないかもしれません。

  • シャトルもそうだけど
    ホイールベース、オーバーハング、高さのバランスが悪くてかっこ悪いよね
    ベースが前下がりのデザインテーマだからおしりがやたら厚ぼったいし

    海外で売ってるデミオセダンでさえかっこ悪いのに
    そんなもん作るはずない

    CX-3にしたのは良い判断

  • 僕もそう思います。アテンザワゴンじゃちょっと大きすぎますので作ってもよいと思います。しかし下手に作るとトヨタのマークエックスジオみたいな結果になってしまうので慎重に作ってください。担うのでもちろんマツダらしく1から作ってね。
    質問者様へ





    ydrgg560はホンダ以外の車会社をバカにしていますのでほっといてください。

  • この会社が、いたずらに車種を増やさなければいけない理由が一つもない。
    ましてや、そんなに売れないジャンルに加わる必要などない。
    極端な例を出せば、ポルシェは会社の規模としては スバル程度の小さな会社である・・・スポーツカーしか
    作らない・・・それでよい。マツダは走る事に興味のある人に受ければ、会社が成り立つ。

  • ワゴンの市場規模が知れているので今は出さないでしょう。このクラスのワゴンというかバンは日産のウィングロードをOEMしていますので今は出さないと思います。

  • いや、違うでしょう。
    マツダは欧州向けに車を作っていますからね。
    ホンダみたいな車をマツダが作れるわけがないwww

  • アクセラスポーツを買えばいいだけでしょう。


    売れた車の車種名だけを使い中身は別もののバリエーションを増やしたところであまり意味は無いでしょう。

  • 5ナンバーの枠でフレームも決まってますから・・・

    それとホンダ的な発想は、マツダは絶対しないですね。
    車造りのコンセプトが全く違うメーカーです。

    SKYACTIV TECHNOLOGYの開発思想
    「ゼロからの革新。世界一のクルマをつくる。」
    世界一のクルマをつくる。その実現のためには、
    これまでのアベレージのクルマをつくる考え方とは違った、
    全く別の発想が必要でした。
    マツダは、クルマの基本を白紙に戻し、
    すべてをゼロからつくり直すという、
    大きなチャレンジを選択しました。
    そうして生まれたスカイアクティブ テクノロジーには、
    マツダが目指すクルマの未来が表されています。

    SKYACTIV TECHNOLOGYによる革新
    革新1:エンジン 圧倒的な低燃費と、
    クルマを走らせる歓びを両立
    マツダはガソリンエンジン、ディーゼルエンジンともに、
    燃費・パワー・排ガス性能を飛躍的に高めた
    高効率エンジンを開発しました。
    ベースとなる内燃機関の効率を向上させることで、
    ハイブリッドカーにおいても、
    モーターやバッテリーなどの電気デバイスは小さくてすみ、
    マツダらしい走る歓びを実現することができるのです。


    新世代クリーンディーゼルエンジン
    SKYACTIV-D
    走りの楽しさ、燃費向上、クリーン性能。
    ディーゼルエンジンの常識をくつがえす低圧縮比※1。
    搭載車種CX-3デミオアクセラアテンザCX-5
    SKYACTIV-DSKYACTIV-D つくり手の想い


    新世代高効率直噴ガソリンエンジン
    SKYACTIV-G
    高圧縮比※1での燃焼を実現した直噴ガソリンエンジン。
    叶えたのは人馬一体のパワーフィールと優れた低燃費。
    搭載車種デミオアクセラアテンザCX-5
    ロードスター

    ハイブリッドシステム
    SKYACTIV-HYBRID
    マツダのハイブリッドが追求した「人馬一体」の走り、
    そして低燃費。
    搭載車種アクセラハイブリッド

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