マツダ ビアンテ 「迷った挙句選択して正解でした ノア/ヴォクシー、セレナ、ステップＷＧと迷った末の選択でした。当初は、内装に蓋つきの収納がほぼ皆無であること、サードシー」のユーザーレビュー

迷った挙句選択して正解でした ノア/ヴォクシー、セレナ、ステップＷＧと迷った末の選択でした。当初は、内装に蓋つきの収納がほぼ皆無であること、サードシー

2009.9.25

総評

迷った挙句選択して正解でした
ノア/ヴォクシー、セレナ、ステップＷＧと迷った末の選択でした。当初は、内装に蓋つきの収納がほぼ皆無であること、サードシートの跳ね上げがないことによる荷室のスペース不足、レビューでも再三あがっているセカンドシートのスライド幅の微調整ができないこと等・・多々不安はありましたが選んで正解でした。スムーズなエンジン、しなやかなサスペンション、切れのいいハンドリング等、試乗した競合他車に比べて圧倒していました。
車の基本部分がしっかりしていれば、細かな不満部分はすべて打ち消してくれるということがわかりました。

満足している点

①信号待ちなどでよく歩行者に見られる個性的なデザイン
②静粛性が高いエンジン、サスペンションやハンドリングのスムーズさ（これがZoomZoomかっ・・という気になります。トールミニバンの中では突出していると思います。）
③３ナンバーサイズがゆえに数値より感覚的に感じるシート幅の余裕
④istopによる先進性

不満な点

①蓋つき収納のなさ⇒社外コンソールボックスで代用
②サードシート格納方法による荷室の狭さ⇒そんなに荷物を乗せる機会ってあんまりありません。
③セカンドシートのスライド幅⇒そもそもスライドしないといけないほど狭くないです。
④プライバシーガラスの濃度（薄すぎる）⇒スモークフィルムを貼ろうかな～
⑤斜め前視界の悪さ⇒デザイン優先を感じざるを得ない部分ですが、気をつけて運転すると問題ないレベルです。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験