マツダ ビアンテ 「なくなってしまうのが惜しい」のユーザーレビュー

なくなってしまうのが惜しい

2017.8.15

総評

当時ホンダ以外のすべての会社のミニバンに試乗して、静粛性、見晴らし、室内のゆったり感そして走りを評価した末に、ビアンテが最も良かった。すでに8年経過していますが、10万キロを超えても尚満足できる走りをしてくれています。
マツダはすでに、ミニバン3車種の廃止を決定し、これらの後継モデルをCX-8に発展的統合とすることとしているが、家族持ちが満足できるモデルになることを期待しています。

満足している点

フロント窓が非常に大きく、車幅も広いため、ゆったり乗れる。すでに発売されてから8年以上経過していますが、Mクラスミニバンの中では静かな部類に入る車だと思う。

不満な点

内装がチープなところ。もう少し車格を上げてほしかった。
また、2列目シートの止まる位置がもう少し多ければ、使い勝手が良かったと思う。

デザイン

-

走行性能

-

3ナンバーの重いボディーには、心もとない排気量ではある。

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

高速利用で14~15km
普段乗りで10km以下

価格

-

故障経験