車の充電警告灯について 本日、朝エンジンをかけた時に「充電警告灯」というものが点灯しました。

Question

車の説明書を見たところ「直ちにディーラーや整備工場へ」との記載がありましたが、急ぎの用事があったためそのまま運転したところ３分程で警告は消えました。

その後（５時間後くらい）再びエンジンをかけると再点灯しましたが、３分程で消えました。

ディーラーが遠いため、最寄りのオートバックスで簡易点検してもらったところバッテリー等に異常は見られず（画像参照）、特に急ぐことはないとのことですが…。

単なる誤点灯なのか、それとも何かしらの問題があるのか。
このまま走っていても問題ないのか。

GWのためディーラーが休みです。
明後日にオートバックスでカーナビ（インダッシュ）も取り付け予定。
さらに遠出する予定もあるので詳しい方いらっしゃいましたらご回答頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

※車は
H１８年 アクセラスポーツ CBA-BKEP 走行距離６万５０００キロ程度
１ヶ月ほど前にエンジンを新しいものに載せ替えております。

Answer 1

発電機が正常に発電していないとつく場合もありますね

バッテリーが充電されたのであれば消える可能性もありますが…
バックスで発電機まで診断したとはちょっと思えません

念のためそちらの整備も手元に残してくことをお勧めします
距離年式からしてそこまで劣化するとも考えにくいの
あくまで保険程度ですけどね…GW明けに念のため
ディーラー点検をお勧めします

Answer 2

オートバックスの店員が故障の原因を特定できない。
イコール「問題ない」

意味不明ですね。
何を根拠に「しばらく大丈夫」と言えるんでしょうか。
「（バッテリーは）大丈夫」ってことかな。
店員のアホさ加減に腹立たしく思います。

オルタネータの状態はそのテスターでは判断できません。
リップル電圧。ＯＫって？実際何ボルト？
レギュレータ電圧。13.51Ｖ？エンジン回転は？負荷は？電流は？

充電警告灯なので十中八九オルタネータの不具合でしょうが、制御系の不具合もあります。
数分後消えるとのことなので、バッテリー自体の不具合も考えられます。
ともかく、原因が不明な状態で｢大丈夫」なんて言えません。
高速走行中にバッテリーが上がりエンスト。動けなくなる。
なんてことも起こりえる症状です。

Answer 3

オルタネーター（充電器）に異常があるのでしょうから、きちんと点検しないと、出先で動かなくなるかもしれませんよ。

Answer 4

バッテリーが弱っているために、始動時の電圧が一定以下に低下しているものと推察されます。
オートバックスでの測定は、走行直後であったために高い電圧になっていると思いますが、長時間放置すると電圧が下がってしまうのではないでしょうか。
エンジン始動後しばらく経つと充電されて電圧も上がるので警告灯も消灯するということかと。
オルタネータの不良を指摘される回答も見られますが、テスト結果ではオルタネータも正常となっています。
リップル電圧に問題はないし、発電電圧も13.5Vありますから、異常とは言えないでしょう。
もう少し充電電圧が高くても良いとは思いますので、オルタネータも弱りかけている可能性はありますが。

Answer 5

オルタネーター（発電機）が怪しいですね。
１ヶ月前にエンジン載せ替えされたそうですが、それからこの症状が出るようになったのなら、整備ミスの可能性もあります。エンジン載せ替え時にはオルタネーターも一度取り外しますので。
整備ミスの可能性なら、コネクターがきちんと取り付けられていない、プラス端子のナットの締め付けが甘い等ですね。
車にある程度詳しい方でしたらこのチェックはすぐ出来ますから出来るだけ早く確認された方が良いです。
ただ、9年経過してますのでオルタネーター自体の故障ももちろんありますが・・・

Answer 6

オルタネーターのVベルトが切れている可能性もあります。