マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) のみんなの質問

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マツダ アクセラスポーツ所有者の方、または駐車に自信のある方に質問です。

スズキ ワゴンRからアクセラスポーツに替えたのですが、後方の視界がなかなか酷くバック駐車に手こずっています。バックモニタを見ながら駐車しても白線踏んでたり斜めだったり、いまいち感覚がつかめません。軽の駐車のしやすさに最近気付かされました…。

皆さんがバック駐車をする際に気を付けていること、無意識のうちに使っている技(?)があれば是非教えて下さい。正直教習所で教わったことなどとうに忘れてしまいました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽自動車は軽規格の最大寸法を有効に活かしたクルマ(真上から見たみた時に前から後ろまで同じ巾のクルマ。かつ屋根の巾もボディの巾もほぼ等しくてサイドウィンドウもほぼ垂直なクルマ。加えて後部座席も広くするためリアウィンドウも大きくて垂直なクルマ。さらにドア厚が薄いので車幅感覚がわかりやすいクルマ。)が多いので後方視界の良さとサイドウィンドウやサイドミラー越しでの車両感覚が掴み安いです。

対して最近の普通乗用車(特にスポーティーカー)は従来の小型車枠(5/7ナンバー)の時は車幅が1700mm未満に制限されていたので軽自動車の様にうえから見ると四角いクルマが殆どだったのですが、3ナンバーが当たり前となったことと安全面からドア厚が増したことで巾方向に抑揚がつきすっかり車両感覚が掴みにくいクルマが街に溢れてきてしまいました。

路上に駐停車しているクルマが路肩に寄れずに止まっているのがその典型的な証です。(バック駐車はモニターがありますが車幅寄せが出来ないのです。)

バックモニターが当たり前になってしまったいま、開発しているクルマは後方視界が悪いのが当たり前になってきました。バスやトラックなら仕方がないですが普通の乗用車で後方が見にくいクルマをあえてつくること自体あり得ないんですけどね……不思議な時代の流れですね。

さて前起きが長くなりすぎましたがバックの基本は目視です。
窓を開けて体を乗り出す様にしてボディとタイヤと駐停スペースの白線が平行になることを確認しながらゆっくりバック。左を向いて左側後方や後方の安全も確認。補助として左サイドミラーや室内のバッミラー+モニターを使います。

また最近のクルマには前後のトレッド(車輪の巾)が異なる車種もあります。
その場合には後方のタイヤと前方のタイヤをラインに合わせて平行かつ等間隔にしようとするとボディがまがってしまうので注意が必要です。 (^^)

その他の回答 (6件)

  • 誰に何を聞いても無駄です。
    広い車がいない駐車場で何度も練習して下さい。
    バックモニターは後方直近の死角に障害物があるかどうか確認するものなので、バックモニターだけ見てできるはずがありません。
    確かにアクセラは後方視界は良くありませんが、何も見えないわけではないですし、車長も短いですから、バックが困難な車種ではないと思います。
    ちなみに教習所では実技試験に合格させるのが目的であって車の運転をうまくさせる所ではありませんよ。

  • サイドミラー見れば斜めになってるかどうかわかるし、白線踏んでるかどうかもわかると思いますよ。

  • 他社の車に乗ってますが、バックモニターは時間がたっても慣れません。正直、バックをするときはみてません。やっている人は少ないですが、窓を開けて自分の眼でみるのが一番です。しかも運転席側の線に合わせれば、大体入りませんか。

  • 右を目視して入れれば左も合います。だから基本はキッチリ右を合わせることです。

    バックモニターは死角に子供が入ってきた時のためとか、豪雨でドアを開けられない時に補助使用するものと割り切りましょう(別になくても駐車はできるよ)。

  • アクセラではありませんが、自分もワゴンRから普通車(カローラフィールダー)に乗り換えた口です。

    自分の場合、駐車スペースへ真っ直ぐ停めるのは大きい車のほうが楽です。
    片方をピッタリ合わせれば勝手に反対側も合っているし、線に近いので合わせやすいので。
    軽だとスペースへ入れるだけなら余裕があって楽ですが、小回りが効きすぎるし、駐車スペースに対して車が小さいので、真ん中に真っ直ぐ停めるのに苦労します。

    駐車の仕方ですが、教習所で習ったやり方はどうせ使えないので忘れていいです。
    軽から普通車に買い替えてまず困るのが、恐らく最初の頭振りでしょう。
    同じ通路幅でも小回りが効かないと頭を振れなくなります。
    軽で駐車スペースと同じ向きまで頭を振れていた場合は、普通車だと斜めにしかできないでしょう。
    ただ、このくらいならサイドミラーでぶつからないように入れれば良いだけなので、それほど苦労はしないかと思います。
    軽でも斜め止まりだったところは、普通車だと全然頭を振れないでしょう。
    こういう場所では、無理に頭を振ると逆効果です。
    駐車スペースに対して横向きに止め、直角バックした方が楽です。
    駐車スペース側はドアを開けられる程度に空けておき、90度曲がりながらバックで入れます。
    駐車スペース側を大きく空けすぎると、反対側がぶつかりやすくなります。

    気を付けている点は、バックの場合外輪差があるので、フロント外側をぶつけないように注意すること。
    ハンドルは車体が少しでも動いている状態で操作すること、くらいです。

    ちなみに、前向き駐車をする場合は、狭い路地への左折と同じ要領でやっています。

  • 縦入れ駐車も・・・縦列駐車も・・・理屈は同じだよ。

    後輪の位置を<<キチッリ把握>>して、
    ・・・・・・・・・・・・<<ハンドル操作>>をするだけだよ。

    まぁ・・
    いよいよ苦手ならバックモニター付ければ楽だけど。
    <バックモニタを見ながら駐車しても・・>なら、救いようがない。

    後は、自動車庫入れシステム・自動バック装置付きも、
    最新では出てきてはいるけどね・・・・・・・。

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