mazda3のトーションビームって、乗り心地悪いのですか？ 後期入学とコロナ自粛の影響でまだ免許すら持っていないのですが、兄がアクセラスポーツに乗っていて、mazda3の試乗にもついて行った

Question

のですが、正直全く違いが分かりませんでした。

大学生のうちは無理だと思いますが、働き出してお金が貯まってきたら、カロスポやmazda3、シビックのようなスポーティな車に乗りたいと思っているのですが、ネット上ではmazda3のトーションビームはいつもボロクソ言われています。

自動車評論家でも無い、自称車に詳しいおじさんでも乗り心地に違いは分かるものなのでしょうか？

それとも過去のマツダのイメージを引きずっているだけで、僕のような素人には分からないレベルの違いですか？

Answer 1

「違いが分かりませんでした」
それが答えです。

自動車評論家はトーションビームであることを誇張はしません。実際に乗ったトータルで評価を下すから。
これについてネガがあるのは主に、1800ccのディーゼルターボエンジンのグレードです。エンジンが重いので、段差の突き上げは大きめです。代わりに実用域のトルク、高速燃費性能に優れます。
1500ccや2000ccのガソリンエンジンは軽いので、この足に対するネガがないという評価が多いです。

一方で、「自称」車に詳しいおじさんは実際に乗らないでスペック見て言ってるだけです。実際には試乗経験のある、あなたのほうが詳しいですよ。

私もCセグハッチを考えているので
全て試乗してます。

時が来たら候補には全て試乗しましょう。
どれも良い車です。

しかし良さの中身が違うので、試乗したら迷わず自分に合うものを選べると思います。

質問者からのお礼コメント

すみません。
iTunesと同期させる時に何故かデータがぶっ飛んでしまい、しばらくスマホ放置してました。

皆さんご回答ありがとうございます！
ネガキャンするような変な人が出てこなくて良かったです。
僕自身が一番しっくりした回答を選ばせて頂きました。

Answer 2

トーションビーム式サスペンションの乗り心地が悪いのは主に後部座席です。
フロントの座席では言う程悪くはなく、ほとんどの人は気づいてないのかもしれません。
先ず低価格の車かスポーツカーしか乗ったことがない人ばかりなので、判断つかない人がほとんどです。プロボックスやＮＢＯＸで乗り心地が良いと言う記事まで存在します。
ミドルや高級セダンと比べたら硬い乗り心地です。
自動車評論家は当然のごとく忖度した意見を述べます。段差等で路面のインフォメーションを広いやすいと、とある記事に書いてありました。ズバリと用は突き上げ感がある乗り心地ということです。
MAZDA３はトーションビーム式サスペンションなのに割高な車に仕上がっているのは大きなマイナスポイントです。アクセラと同等価格が妥当かと思います。

Answer 3

試乗動画とか上げてる人たくさんいるし見てお勉強してみてはどうでしょうか？

カロスポはスポーツモデルではありません

勘違いしないように

シビックハッチバックは立ち位置が微妙ですが普通に考えるとかなりスポーティです

マツダ3は大きい突き上げはドンと来ちゃうみたいですね

Answer 4

「同乗者として乗るとネットの評判ほど悪くない、アクセラスポーツとの違いがわからない」ということでしょうか？

それならばマツダ3の開発陣は非常に優秀だということになります。

自動車メーカーのエンジニア達は自動車評論家受けするために車を開発しているのではありません。車を買って使ってくれるお客さんのために日夜努力を重ねているんです。

シンプルなトーションビームでもお客さんが違和感を感じないような作り方ができることを彼らは証明したんです。

あとは、あなたが免許を取って運転したらどう感じるかが大事です。この質問の正解はそのときまでお預けですね。

Answer 5

違いのわかる人には、わかるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=K1ExCXYHDwM&t=194s

Answer 6

人それぞれの許容範囲と好みの問題です。
素人・玄人の違いの問題ではありません。
買うとしたら、他人がどう思うかではなく自分が実際に試乗してどう思うかでしょう。
実際、クラウンのようなせっかく乗り心地が凄く良い車に乗っていても、わざわざ社外品の足回りに変えて車高を落としたり大径タイヤに変えて自分から乗り心地を悪くするような人だっているくらいですから。
少なくとも、乗り心地を気にする人は見栄えの良さとかを理由に安易に18インチの車を選ぶのはやめておいた方がいいですよ。

Answer 7

アウトバーンを、200㎞h以上で巡航するゴルフより、硬いそうですよ。
我が国の低速環境で、一体どこを走るのでしょうね。

常識的にもマルチリンクからトーションビームは、性能を無視したコストダウンと、取られても仕方有りません。

実際アルファードは、新型に成りトーションビームから、ダブルウイッシュボーンに格上げされています。

プラットホームをデミオと共用するために、メーカーの都合で格下げに成ったのでしょう。

分からないのであれば、気にする必要は、無いのでは？ただ日本人は、サスペンション形式を気にする人は、多く販売台数に大きく影響します。トヨタがカローラにダブルウイッシュボーンを、採用するのはその為です。

マツダはユーザーの購買心理を、全く理解していませんね。