車のマフラー検索してたらATで？とかハイブリッドで？って意見を見かけるんですが、MTだと何が違うんでしょうか？

Question

マニュアルモードなんて無かった20年前？ならその意見分かるんですが、マニュアルモードで低速ギアで引っ張れるから音を楽しむと言う観点では同じ事できると思うんですけど他の理由があるのでしょうか？
私が15年程前に乗っていたスポーツカーでも高級車でもないアクセラにパドルシフトとマニュアルモードが付いていてそれ以降乗った車にも付いていたのですが、たまたまそうだっただけで、まだ一般的にはATにマニュアルモード付いているのは少数派なのでしょうか？勿論そういうのを求められていない小型車には無いでしょうけど、Cセグメント以上であれば付いているものだと思っていました。
また、ハイブリッドの場合もEV車じゃないんだから普通にNAエンジン車のマフラー交換と変わらないのに何を区別してるのでしょうか？
ターボ車のように体感できる性能アップしないのは普通のNAエンジン車もハイブリッド車も変わりませんし、モーターで低速トルクの補助があるハイブリッドの方がマフラー交換のデメリットも無いです。
良くも悪くも現在の車検適合品のマフラーは変えたと思えないほど静かで音質が変わる程度だからエンジンのオンオフのチグハグ感も無いのであえて不適合商品を付けるでもなければハイブリッドで？となる理由が分かりません。燃費も変わりませんし。軽くなって逆に良くなる場合もあるのではないでしょうか？

どちらも偏見に見えてしまうんですが、そういう人の真意を聞かずに偏見だと決めつけてしまうのもまた偏見なので、別な理由があったら聞いてみたいです。

Answer 1

一般的なイメージですが。
高速巡航の場合、ハイブリッドでもエンジンが多く回ります。
その時に、程よく抜けが良いとパワーは若干出るかもですが、燃費は悪くなります。

燃費が売りのハイブリッドで、燃費を悪くする改造をする事になると思われるのでは？

あと世間的に、車に関心の無い人が乗るのがハイブリッドってイメージなのでは？

プリウスミサイルと呼ばれるぐらいですし。

Answer 2

単にイメージだと思います。
マフラー変えて「おお、良い音だぜっ」って思う人は、ミッションもMTで足回りも弄っているイメージで、
ハイブリッドには乗らなさそうに思えます。
オートマは有りだと思いますけど。

Answer 3

車のマフラー検索してたらATで？とかハイブリッドで？って意見を見かけるんですが、MTだと何が違うんでしょうか？
同じだと思います。
過給器付でなければ、MTでもマフラー交換は自己満足かもしれません。