マツダ3ってやばくないですか？ リアサスはアクセラではマルチリンク式だったものをトーションビームに格下げしています。

Question

トヨタの同じクラスのカローラは、トーションビームからダブルウィッシュボーンに変更しています。

なぜ走りを追求するメーカーがサスペンションを格下げするのでしょうか？

補足

トーションビームは空間効率を重視するミニバンや軽自動車向きの安物です。

Answer 1

マツダは何時もゴルフの真似です。

Answer 2

え、今頃？

で、
乗ってみて、旧型のアクセラと新型であるマツダ3、比べてどうでした？

え、乗ってないの？

OHCよりDOHCが必ずいい

3気筒より4気筒が絶対にいい

なんてこともないように、よくできたトレーリングアームはマルチリンクよりいいです

スペックヲタクですか

Answer 3

2022年10月3日からカローラもガソリンエンジンを搭載するセダンとツーリングは後輪サスペンションがトレーリングアームに変更されました。

マツダはある役員が良くできたトーションビーム（トレーリングアーム式）はマルチリンクより優れているとして変更されました。
当然悪評だらけで、開発陣もランニング改良していますがまだいまいちのようですね。

その役員はついに退職しました。

カローラはユーザー層がサスペンションついて違いが分かレベルの人が少ないのでしょうね。コストダウンにはもってこいだったでしょう。

Answer 4

そんなこと言ったら
20世紀の車はダブルウイッシュボーンがかなり使われていたのに、
21世紀になってからほとんどトーションビームになってしまいました。
20世紀の車に比べたら21世紀の車が退化したことになります。

Answer 5

猫足で有名なプジョーだって長年トーションバーを使い続けてますよ。
プジョーの足は昔から評価は高いです。
彼らはこだわってトーションバーを使ってます。
トーションバーだから劣るというものでも無いでしょう。