マツダ アクセラスポーツ新車で買ってもう2.3回リコールがあるんですけど

Question

マツダだからでしょうか？

紙が送られてきて無償で部品交換をしているのですが

新型が売られてすぐ買いました。
新型はこんなもんでしようか？

Answer 1

マツダですからね（笑）

Answer 2

リコールって悪いことじゃないでしょ。
悪いのはリコール隠しでしょ。

Answer 3

そうですマツダだからです
中途半端で売り出して年度改良してる
車を使った人体実験されてるようなもんです

Answer 4

新型が出てすぐ買うとリコールの確率が高くなります。
実際に発売して不具合が発生したら、対策していきますので。
リコールにならなくても、部品が対策品に変わっていたりしますから。

リコールが嫌ならフルモデルチェンジする少し前に買うと良いですよ。
新車を買ってもすぐ旧型になりますが。

Answer 5

トヨタは、完璧な商品になってからこの世に出します。
よって、故障率が少なく、信頼性が高くなります。
ハイブリッド車を世界に先駆けてこの世に生み出した時には、
モーターセル永久保証という、他社では出来ない販売方法をとりました。
そのおかげで、日本ではハイブリッド車が普及しました。
世界で例を見ないハイブリット大国となったのです。

一方、EVを日本で最初に出した日産は永久保証にしませんでした。
三菱でさえ、永久保証にしたのにです。
よって、EVは依然として日本では普及していません。
中国の都市部で、あんなにEVが普及しているのにです。
トヨタからはEVは発売されていません。

マツダは、ディーゼルで勝負に出ました。
さらに、今後は夢のエンジンHCCIエンジンの改良版で勝負に出ようとしています。というのも、トヨタと同じことをしていたら、勝負にならないからです。
トヨタ以外のメーカーは、違う技術で勝負するしか生き残る道はありません。

当然、消費者が実験台になります。ある意味仕方がありません。
実際、欧州車もそうやって車を熟成させていきます。
日本ではなんでも新しいものが喜ばれますが、熟成文化が定着した欧州では、
モデルチェンジ直ぐの車はあまり人気がありません。
市場に出してから毎年細かな修正をする事で車が熟成し、完成していきます。
トヨタ車の様な考え方をする余裕はありません。

マツダも同じです。ある程度の不具合は覚悟しなければなりません。
特に、新しい技術は、市場に出して消費者が使用して、
初めてわかる事が沢山あります。
コンピューターのシミュレーションでは出てこない不具合がたくさんあるのです。

投資って、そういう意図がありますよね。
そうする事で新しい技術が生み出され、社会に貢献します。
しかし、それまでにはそれなりのリスクが発生します。
もし、そのリスクを背負いたくなければ、トヨタ車がベストです。
特にレクサスを選べば、なんの心配もいらなくなると思われます。

Answer 6

べつに多いとも思いませんね。

新車＝不具合を解消しながら仕上げていく車
という認識です。

２・３回が多いって言い出したら、ホンダＦｉｔはどうなるんでしょうか(笑)
私は、ホンダのほうが多い印象です。

Answer 7

マツダだもん
未完成な車を世に出すメーカー
マツダデミオ欠陥ディーゼルおやじより

Answer 8

””同一車種・同一内容で、連続５回リコール””
・・・・・・・・・日本記録樹立したメーカーって知ってますか？？

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ホンダで前例のない連続的なリコール（回収・無償修理）が起き、伊東孝紳社長（61）率いる現経営陣が厳しい ... しており、発売から1年間で実に5回を数える。2011年以降、原動機付二輪車「スーパーカブ」でもリコールが5回続いている。 ... ただ、同一車種、しかも新型車が発売直後のわずか1年間で5度や3度もリコールを実施するのは「前例がなく、検証が不十分だった」（ホンダ広報）ことは否めない。
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Answer 9

リコールと品質とは何も関係がないよ

品質のことを言えば、俺のように古い人間はマツダやホンダなんて買わないと思うけど