レガシィの中古車はなぜ安いのでしょう？

Question

質問させて頂きます。

最近中古車サイトをよく見ているのですが、検索ワード「レガシィ 平成16年以降 20万円以内」で、表向きでしょうか？程度のよさそうな車が多くあります。

個人的にハッチバック？アテンザスポーツワゴンのようなタイプが好きなのですが、同年代で同程度のアテンザやアコードワゴンなどよりもふた周りくらい安いような気がします。

レガシィには詳しくないので、16年以降のモデルが何代前か等はわからないのですが、デザイン的にもとてもカッコいいと思うのでその安さが不思議でなりません。

燃費が悪い、致命的な欠陥がよく見つかった、修理費用が高いなどマイナス要素があれば教えて下さい。

また、2.0でノンターボとターボで燃費の差や平均寿命みたいなのもあれば教えて欲しいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

２代目のレガシィは、とても人気がありました。釣りやスキーなどのアウトドアに使っている人が多かったですね。

需要と供給のバランスで、人気がなければ中古車は安くなります。
同じ年式の他の車と比べても、中古車市場ではレガシィは安いですね。
ご本人が気に入っていれば、『お買い得』だと思います。

スポーツカーのようにハードな使われ方をしている車種でもありませんので、他の車と比べて故障が多いということもありません。

走行距離とエンジン音の確認、エアコンの故障がないか…など購入後の出費がかからないような車をご自身で確認してください。
後で「ターボを買えばよかった」と後悔しないように、購入はターボをお勧めします。

Answer 2

平成１６年のモデルは２代目ではなくて４代目の前期ですよ。
単純に１８年以降の後期型よりヘッドライトが古臭いから中古車の人気（需要）が無いだけですね。