給油について。給油ランプが点灯してから車はどれくらい走れますか？車種はマツダのアテンザスポーツワゴンです。

Answer 1

クルマを買うと、車検証の入っている入れ物がありますね。

あの中に、取扱い説明書と整備記録冊子が入っています。

その取扱い説明書の中に書かれていますが、

ワーニングランプの点くタイミングとして、

燃料(ガソリン)の残量が書かれています。

大抵、10リットルを切ると点灯する と 書かれています。

燃費は整備書(別売)やカタログに書かれていますので、

目安として

燃費 × 0.7 × 10

で求まります。

0.7 は、実燃費はカタログ値の７割位に成るためです。


ここで気をつける点ですが、

燃料は燃料タンクからポンプで吸い上げてエンジン側に燃料を送るのですが、

ほぼ０近く迄吸い上げられるものと、かなり残っていても吸い上げ出来なくなるものがあります。

ところが、およそ３０kmは走行できること(通常走行で)という基準が有りますので、どんなクルマでも３０kmは走れるでしょう。

実際には、最近のクルマは燃費がいいので、100km 位走る事も可能だと思われます。


ただ、冬場は燃料タンク内にできる水滴が溜まってきますと、実燃料量が減りますので、余裕を持って給油して下さい。

そして冬場は、いわゆる 水抜き剤 (ガソリン添加剤の一種) を
満タン５回位毎に入れるとよいでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

車によって違うし、年式（時代？）によっても。
なので、気になるなら、お持ちの車で、ぎりぎりまで一度挑戦してみてはいかがでしょうか？
同じ車でも、走る状況で、まるで違うことになるかと思います。大抵１０ｋｍ行くか行かないか？
それは、保証できる世界ではありません。
ですから、結論からするとランプが点灯したら、給油すべきなのです。

そういう私も、その昔、マツダ車でやったことあります。そのときも、経験上、まだ、大丈夫なはず。と、なめていたら甘かった。
また、私自身、６０年代の車を所有していたんですが、こういう旧い車もメーター自体が大雑把なので、あてにできません。
やはり、２度ほど、きらしたことがあります。
ガソリン・タンクが、カラカラになるまで、車を走らせるというのは、本来、車によくありません。

余談ですが、あと、旧型ミニクーパーで、ガソリンは、あったのにキャブレターに異物を吸い上げてしまい、停まったこともあります。
タンク内に残留した様々なモノ、それは、サビのほかにも、塗料の剥がれが、燃料と共に化学変化を起こして滞留物になったり、タンク内の上部天井についた水滴からくる水分であったり、色んなモノを吸い込む危険性があります。
もちろん、燃料フィルターの性能が、現代の車は、向上してますが。

Answer 3

この質問も多いですね。車により違います、ランプが付いたら、メーターを０にして、止まった所の距離です。１００キロ前後だと思います。

Answer 4

53kmまでは行けました。
タンク40㍑、平均11km/㍑の車で。

Answer 5

燃料タンク容量 64リットル

最低のガソリン量は５リットル～１０リットルはあります
５０～６０ｋｍは走行できます

Answer 6

だいたい10kmくらい走る

Answer 7

３０Km前後走りますよ。

Answer 8

基本はランプがついてから7リットルあります。どのような走り方をするかはわかりませんがいつものリッター何キロ走られてるかを参考にされてはいかがでしょうか。