車のエンジン上部にネズミの糞があった。ボンネットを上げエンジンカバーを外したところネズミの糞がいくつもあった。

Question

糞はエアーで飛ばしたが週一程度しか乗らないエンジンルームにネズミが入り込んでいることが分かった。巣は発見していないがコードやパイプなど噛まれて損傷したら大変困る。ネズミの侵入を防ぐには何が出来るだろうか？助言をお願いします。

Answer 1

車庫に保管してあった車に、アライグマが入り込んで、お食事していきました。
アライグマが入れないように、入り込む隙間にカバーをしたら、
今度は近所で納屋の解体があり、そこに住んでいたとおぼしきねずみが、
大量に車庫に入り込みました。
もう、エンジンルームフンだらけになって、心底げっそりしましたので、
車庫の中に殺鼠剤を5個くらい仕掛けました。
2週間で空っぽになるくらい食いついてましたので、それ以降は、定期的に車庫に殺鼠剤をしかけています。
だんだんと、殺鼠剤の減りが少なくなり、現在は、減らなくなりました。
それと同時に、家のビルトイン車庫にリフトを設置して、2台保管できるようにして、ねずみにやられた車両を、庭の車庫から、ビルトイン内に移しました。
ビルトイン車庫は、構造上家の中ですので、ねずみ被害はなくなりました。
車種はロータスエスプリ、エンジンルームに絨毯が敷いてあるので、
動物にとっては、居心地がよいのでしょうね・・・

質問者からのお礼コメント

丁寧な回答ありがとうございました。
対策に取り組んでいきます。

Answer 2

空調が臭いますよね、困ったものです。高圧水でないと隙間の糞を取り切れませんし、

家庭用電源を引く必要がありますが超音波のネズミ避けを掛けています。あとはネズミ避けの臭いの薬も車体下に置いています。
それでしばらくしたら、なんとなく被害はなくなりました。

Answer 3

＞ネズミの侵入を防ぐには何が出来るだろうか？

到底無理ですよ。

猫バンバンは聞いた事有りませんか？
寒い季節に暖を求めて野良猫がエンジンルームで過ごしてる可能性があるので、エンジンを始動させる前にボンネットを軽くバンバン叩いて出て行って貰いましょう！と猫を巻き込む事故の予防策です。

猫が入る隙間ならネズミは楽勝ですから防ぎようありません。