AZ-1から、エリーゼに乗り換えてびっくりした。

Question

AZ-1は飛ばすとかなり恐ろしいゾーンに入っていくけど、エリーゼは私ごときの腕では、かなり頑張ったスピードでも実に素直に、ミズスマシが泳いでいくようにヒラリヒラリと走ってくれる。

段差のあるところを、斜めに渡ってもボデイが「ミシリ」ともいわない。

AZ-1やカプチーノ、そして試乗したS600なんか、意地悪く段差を斜めに渡ったら、ボデイから「ミシミシ、ミシミシ」と気持ちの悪い音が聞こえてくる。

S600なんか、カー雑誌なんかでは自動車評論家？……なる者が「素晴らしいボデイ剛性だ！」と絶賛してたけど、実際に乗ってみたら「んん～？？」てな感じ。笑。

そういや、昔乗ってたシビックのEG6もミシミシいってたな。


……日本車って、市販状態ではそんなにボデイ剛性が弱いものなの？
(´д｀|||)

補足

×S600 ○S650 失礼しました。

Answer 1

ああ見えてEliseのモノコックは重量との剛性比率はNSXや一連のポルシェ車より高い。

ロータスエンジニアリング＆ハイドロアルミニウム社恐るべし。

質問者からのお礼コメント

やっぱり、『腐っても鯛』のロータスですね。
(^-^)v

Answer 2

アルミバスタブでしょ。

セミレーシングカーみたいなもんでしょ。

ドイツ車なんかはサイドシル厚いですよ。操安の基本はボディ剛性だから。

ちなみに、4月17日のJapan Lotus Day 2016行くことにしてます。

Answer 3

過去の投稿もみせてもらったけど、あなた何年MRに乗ってるの？
AZ-1には何年乗ったの？

まさか５年やそこらでMRを語ってるのなら、ド素人よ。
最低でも１０年は何も言えないはずだけど？

甘いわよ！
AZ-1はピュアースポーツで、エリーゼなんかと比較しないでね。
大体、AZ-1を誰もが自在のコントロール出来る訳ないでしょう！
まず、ペダルだって踏めないんじゃない？

AZ-1のボディー剛性は非常に高いけど、当時のクルマは消音が不十分で、ガタガタ言うのは仕方ないことです。それぐらいなら自分で消音できます。
同じサイズのカプチーノやビートとは全く比較にならないボディー剛性を持ってるんだけど分かった？

AZ-1が世界一優れているのは、超計量のオーバーハングがもたらす微妙なステアリング特性です。ステアリングを切るのは、特に右手一本で操舵するとよく分かるのだけれど、腕でステアリングを切るのは大きく操舵する時だけで、直進じゃ手のひらの中でステアリングを回すんだけど、それぐらい分かった？
もはやスポーツカーの領域を逸脱しかけてるの分かった？

こんな感覚のクルマは市販車ではめったとないので、あたしにはお宝何だけど！

あまりAZ-1を批判すると、無能モータージャーナリスト並みに馬鹿にされて恥をかきますよ！


https://m.youtube.com/watch?v=udrrVq4aGr8

Answer 4

だってロータスだもん。フレームの造りが違います。

Answer 5

関係ないけど名前訂正してるけど正しくはS660ねw

日本車は結構柔い感じしますよね！ベンツとかアウディ乗ったらサスの影響もあるかもしれないが、すごくがっしりしてて、作りがいいなーとは思います！