トヨタ２０００ＧＴてなぜ重たかったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ wikiによるとトヨタ２０００ＧＴて１１２０kgだったそうですが。 よく分からないのですが。

Question

昔のクルマは軽かったという定義ですが。
５５年前のクルマなのに２０００㏄の小型車で１１２０kgて重たすぎるのでは。
例えば旧型８６て２０００㏄で１２５０kgでしたが。
トヨタ２０００ＧＴてなぜ重たかったのですか。

と質問したら。
ヤマハはバイク屋だからクルマを軽量化するという技術がなかった。
という回答がありそうですが。

１６００㏄のマツダ・ロードスターは１０００kgですが。

それはそれとして。
なぜトヨタ２０００ＧＴて重たかったのですか。
昔のクルマは軽かったはずなのでは。

余談ですが。
トヨタ２０００ＧＴの後継車としてレクサスＬＦＡは１５００kgと重たいですが。
ですがレクサスＬＦＡは４８００㏄だからトヨタ２０００ＧＴの２０００㏄より２倍以上の巨大なエンジンだから重たくて当然なのでは。

Answer 1

どちらも、トヨタ製のエンジンでなくヤマハ製エンジン。

Answer 2

軽量化の技術がやモノコック構造で車が作れなかった時代ですから仕方ないですね。

Answer 3

トヨタ２０００ＧＴって、軽量化して速く走る車として作られてはいないからです。
当時のトヨタには速く走る為の技術めそれを支えるボディーやエンジンを作る技術力はありませんでしたからね？
だからエンジンはYAMAHAのDOHC、ボディーもあの曲線美を出す為に骨組みや鋼板も分厚くてクソ重たい車になってしまった！
走るのが目的では無く、単なるショーカーを作って少しだけ売ったに過ぎない車だから
写真のフェアレディZとは全く次元が違う実用車とは、格が違いすぎるけど？