ランドローバー ディフェンダー のみんなの質問

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ランドローバーの新型ディフェンダーは従来のラダーフレームからモノコックボディにしたそうですが、

ねじり剛性は従来のラダーフレームより3倍の強度になったそうです。
SUVやバスなどでラダーフレームにするのは強度が高くできるからという理由だったと思うのですが、今はモノコックボディのほうが強度が高いのでしょうか?
今後はキャブの後ろに架装物を搭載するトラック以外にはラダーフレームの採用はなくなりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんにちは。

オフロードに強いSUVは今もランクルやGクラスのように、主要な車種は未だにラダーフレームの車ばかりですが、ラダーフレームの弱点である車重の大きさによる燃費の悪化などの影響で、特に燃料消費に伴うCO2排出規制を意識して、車体を軽くできるモノコック技術の活用は今後も進んでいく可能性はあると思います。

本格オフローダーでモノコックを採用したのはディフェンダーが最初だったようですが、既に悪路を高速で走るラリーカーなどではプジョーなどは古くからモノコック車種の開発を進めており、衝撃吸収力の高さもモノコックでも対応可能になってきたのだと思います。しかし、各メーカーで一定水準以上の技術に高められるにはあと5~10年はかかるのではないかと思われます。大型SUVが2.5t以上の車重で、燃費も悪く、機械式駐車場にも入れない時代がその内おわるかもしれませんね。

質問者からのお礼コメント

2020.10.4 18:54

ご回答いただきありがとうございました。

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