ランドローバー ディフェンダー のみんなの質問

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自動車の車体はアルミにしませんか

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランドローバー・ディフェンダーという車があります。
もともとはランドローバーという名前で売られていました。
それが社名になったんですね。

この車、オールアルミです。
理由は、戦時下で鉄が貴重だったため、まだ余裕のあったアルミで製造したため。

まあ、今となっては時代散歩を楽しむ趣味の車です。
700万円からのお値段は、とても趣味だけで買うにはきつい値段ですが。

その他の回答 (9件)

  • 総アルミではありませんが・・・
    ダイハツコペンがアルミ使用量とコストパフォーマンス№1ですかね・・・

  • 私のは総アルミですが‥ドライカーボンのほうがいいかもね。

  • いえ
    チタンで頼む・・・

  • 大型トレーラーにアルミシャーシが有ります 積載量を稼ぐ為です。一般の車両ですと中々コスト面など難しいかも。

  • 自動車の金属ボディには溶接が欠かせませんが、アルミニウムは抵抗が少なく電導が良すぎるために、鉄を溶接するときの電圧より数倍に高めないと溶接が出来ません。

    高電圧の電気を流して、金属を溶かして接合するのが溶接ですが、電導性が良すぎると電気を流しても金属が溶けるまで至らないのです。

    そのため、本田技研がNSXを製造するに当たり、専用の製造ラインを組んだのは知られていますが、溶接機も新規開発する羽目になって、生半可なコストアップでは済んでいません。

    当然ながら、溶接時の電圧が高いと言う事は、製造時に必要とする電気の量も数倍掛かる事を意味し、製造コストが高く付きます。

  • 自動車を運転した事のある人の内、少しでも車体の材料に興味を持った事のある人は全員一度はそれを考えますが、アルミは高価な為なかなかそうは行きません。

    アルミ材料の調達そのものも高価ですし、ぶつけるなどして変形させてしまうと現状では鋼の様に元に戻す方法は車体ごと部品交換する以外にありませんし、その費用を捻出できなければ、補強材を当てての劣化溶接・成形(見た目が直るだけで強度戻らず)しか公道にもう一度送り返す方法が有りません。

    とにかくアルミは高価ですので、実際に車体のパーツに採用する場合には、スーパーカーを除いてはボンネットに使用されるくらいですね。

  • ぶつけたら直すのがてーへん

  • アルミボディーの車ありますよ。
    鉄板の車より高いですよ。

  • これからはカーボンですよ。

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