ランチア テーマ のみんなの質問

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第3のエコカーとして軽自動車の100kg近く軽量化された車が
登場していますが、どのように軽量化されたのでしょう?
なぜ今までそのような軽量化がなされなかったのですか?
詳しい方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>第3のエコカーとして

ぼかした表現なので想像になりますが、ワゴンRの新型と旧型で100kg近くの軽量化された事を言ってますか?


>どのように軽量化されたのでしょう?


あまり詳しくはかけませんが、ワゴンRについては、開発時点で「(対旧モデル比)100kgの軽量化」
が開発目標として上がっていました。
部品ごとに目標(軽量化)質量を決めてグラム単位で軽量化要求しています
要求された部品メーカは0.01グラム単位の見直しを行っています。
もちろん、スズキ自身の仕様見直しによる成果も大きいと思います。


> なぜ今までそのような軽量化がなされなかったのですか?

軽量化とコストダウンは「永遠のテーマ」ですが、数kg単位の部品になると通常はせいぜいグラム単位での検討しかしません。
「塵も積もれば山となる」と言うところでしょうね。
開発テーマとしてハッキリ強く「軽量化」が示されたので部品によっては開発コストもそこに重きをおいたものもあるようです。

その他の回答 (3件)

  • ワゴンRの事なら約70キロ軽量化されている。
    まず、新型エンジン(R06A)はK6Aより軽い。
    車体自体も軽い。
    他の回答者の回答にあるように部品一つ一つの軽量化を図っている。
    今までも軽量化に取り組んではいるが今回は新技術導入で大幅に軽くなった。
    装備に関しては今までと同じかそれ以上に充実している。

  • 売れ筋の背の高いモデルと比べるから軽く思えるだけです

    同じモデル同士で比べたらそうでも無い

    例えばアルトだとエコLが730kgなのに、バンモデルだと710kgしか無い

  • 不必要(不要とは意味が違いますよ)な装備を取り付けていない。
    今までにもあったが、好んで購入する消費者がほとんどいなかっただけ。

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