■あの藤田ニコルが一発試験で運転免許を取得したそうです■ https://encount.press/archives/166681/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=166681_6

Question

https://news.yahoo.co.jp/articles/233684c9f593681cf02a7112d8109685f498dbca


見出し文通りモデルでタレントの藤田ニコル氏が運転免許を所謂一発試験で取得した（しかも鮫洲運転免許試験場で）という記事です。

記事では「彼女の写真が可愛い」ことに主眼が置かれていますが、ここでは一発試験を突破することを主なテーマとします。

もちろん彼女の写真についてもコメントしていただいても構いません。

さて本題ですが鮫洲のみならず都内で一発試験を突破するのは困難との情報がネット上であふれ返っています。

当方、男で一発試験は経験（普通自動二輪、大型自動二輪、普通二種。但し都内ではない）していますが困難という実感はありませんでした。

真相をご存じの方、レスください。

ご自身のみならず身近な人のエピソードでも構いません。

よろしくお願いします。

Answer 1

彼女は試験場で免許を取得したとされていますが、指定教習所に通うのと同程度かそれ以上に練習して望んだものと思います。
有吉の番組で以前から何度か教習所らしき施設での練習風景を放送してました。番組の企画が始まった頃に下記質問に回答もしましたが、試験場での取得は極端に困難なわけではないと思います。ではなぜ厳しいという意見があるかと考えると、試験場で受験する方の多くは、ろくに練習も準備もしてない場合がままあり、その結果なかなか受からないという感想に繋がっているものと思います。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11229693636?fr=ios_other

そういう私も多くの乗り物の免許を直接受験しましたが、全く乗ったことのない乗り物での初回合格は、小型船舶一級と同特殊のみです。自動車免許についても大型仮免や大型特殊など全くの未経験で試験場受験しましたが、初回合格は出来ませんでした。
彼女のようにしっかり練習して少ない回数で受かるか、私のように殆ど練習してなくても諦めず何回も受験してればそのうち受かる、というのが試験場なのだと思います。私は大特や大型仮免は何度も落ちましたが、大特二種や大型路上は初回合格でしたので、出来ていれば合格だしそうでなければ不合格というだけだと思います。

Answer 2

一発試験を突破するのは困難ではないですが、普通免許初取得で仮免も路上も１回で技能試験に合格したのは凄いですね。どんなに練習しても、１回で仮免に合格する人は少ないでしょう。
普通免許取得して３年後に二種免許の一発試験を受けるより遥かに難しいと思います。
私も免許センターで５つの技能試験を受けましたが、けん引二種の２回目で合格が最高で１回で合格はありません。全て練習なしの自己流でしたが、練習したとしても１回目で合格は無かったと思います。

Answer 3

技能免除の無い教習所でしっかり練習しておられたのでしょう。優秀な教官ならコースのポイントをしっかり伝授していたはずです。一般の人は本番でかなり緊張します。実際に本番に弱くて実力は有るのに試験に受からない人もいます。ここは芸能人ならではの度胸の強さが貢献したのでしょう。

Answer 4

・事前にきちんと練習し、本番でも実力を遺憾無く発揮できたこと。
・鮫洲試験場近辺の比較的混雑した市街地での受験だったこと。
・女性独特の甘え(他力本願)を捨て、自分のありのままの実力に自ら向き合ったこと。

その点は評価されるでしょう。

私も東京ではありませんが一発試験(大型二輪、普通二種、大特二種、牽引二種)を経験しております。
極めて困難…とは思いませんでしたが公安委員会とはどういったものなのか、そしてどういう事柄に着目して評価しているのか？等沢山の事を学びました。
指定教習所に通うのも決して悪くはないのですが、自らの手で道を切り拓く良さがありますね。

Answer 5

しっかり練習したかどうか？に尽きると思います。
合格する力量がないのに受験するから、【難しく】なるんです。

彼女の場合は、インストラクターに指導してもらったようですが、
厳格というか、細部まで行き届いた指導を受けたということだと思います。
特に仮免許は一般道よりコース内のほうが窮屈な設定になっていることが多く、安全確認が疎かになりがちです。

それをしっかりできたのは大したことです。