シャープがEVを発表したそうですが、自分とこの家電さえ低迷しているのに、車なんてやっている場合なんでしょうか？それとも低迷してるからこそ違うものに手を出したのでしょうか？

Question

そして成功する見込みってあるんですか？

Answer 1

企業が協力会社の手を借りて協業を行うことは普通にあることです

今回SHARPがEVコンセプトモデルを発表したのは
鴻海科技集團が開発したプラットフォームを使い
生産や整備は京都のフォロフライ株式会社

＊フォロフライ株式会社は三井住友海上が支援する整備工場の全国組織「アドバンスクラブ」と車両整備における業務提携行っているので整備網も有る程度確保も出来ます
しかもこの会社千葉の株式会社新昭和と資本提携も結んでいて
思いのほかきちんと先を見据えて業務を行っています
たしかSBSホールディングスから1万台ものEVの話があったかと記憶しています

SHARP1社で全て完結するのではなく協業ですね
EVはいろんな業種の参入が予想される市場
自動運転が普通になれば今回SHARPが発表したような
大画面モニターでエンタメを楽しみながらの移動は普通になるでしょう
スタートアップ企業もいろいろ動いていますし
夢が有るテーマですね

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

まあー無理だろうね、SONYも発表したけどなしのつぶてだし

Answer 3

目の付け所がシャープかもしれませんねぇ！？

Answer 4

最もらいしい理屈を付けて、新規事業をしないより、新規事業に果敢に
取り組む企業の方が、将来性はあると思いますよ。
以前のシャープは、色々な物を作ってました。
それが、「選択と集中」と言う名目で、色々な製品の開発販売を止め、
液晶テレビに、注力する様になり、結果一本足打法になりました。
そして、液晶テレビの価格下落、海外製品との競合に敗れ、今の有り様です。
そう考えると、新しい事業に挑戦するのは、悪い話ではないと思います。

あのトヨタだって、最初は、織機の製造会社でした。
当初は、それで十分だったはずです。
それなのに、自動車製造と言う新規事業を始めるました。

そう考えると、シャープのEV参入は、評価できると思います。

成功するか否かは、別問題ですけどねw

Answer 5

成功する見込みはないでしょう、赤字が膨らむだけです。
ご指摘の通りで業務拡張するときは本業で儲かってて余力でやらないと失敗します。
これは法則なので間違いないです。

Answer 6

親会社ホンハイがEVに手を出している為にやらざる得ない状況になったと思われます。

Answer 7

斜陽産業だけを取り扱うのではなく
成長産業に参入するのは正しい経営判断である。

Answer 8

シャープがEVの開発に乗り出した背景には、以下の点が考えられます。

・家電事業の低迷から、新たな収益源が必要となった
・EV市場の拡大が見込まれており、新規参入のチャンスと捉えた
・シャープの強みである電池や車載機器の技術を活かせる

一方で、自動車産業への新規参入は容易ではありません。以下のような課題があります。

・開発・生産設備への多額の投資が必要
・自動車メーカーとの競争が避けられない
・EVの主要部品の供給が逼迫している

このように、シャープがEV事業で成功するには多くの困難が予想されます。しかし、新規参入企業が新しい発想で既存メーカーに打ち勝つ可能性もあります。シャープの電池技術などを活かせれば、一定の見込みはあるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

シャープがEV（電気自動車）市場に参入することは、同社の事業多角化と技術革新への取り組みを示しています。家電市場での低迷がある中で、新たな成長分野への進出は、リスクを分散し、新しい収益源を確保する戦略と考えられます。EV市場は競争が激しいものの、シャープが持つ電子技術やエネルギー管理技術が生かされれば、市場での成功の可能性はあります。ただし、成功するかどうかは、製品の性能、価格、市場戦略など多くの要因に依存します。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。