ランチア テーマ のみんなの質問

解決済み
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①ヨーロッパでは電気自動車や水素自動車の開発が日本より進んでいるようですが、それは事実ですか?

②これから10年後にヨーロッパでは自家用車に関してはガソリン車より電気自動車や水素自動車の方が多くなるのでしょうか?

③電気自動車の問題点であるア.低温下での走行、イ.充電池の進化 のテーマは解決しますか?


#テーマ

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

①事実ではありません。水素自動車は日本が進んでいます。
②電気自動車は急速に普及するでしょう。水素は消滅するかも。
③低温化での走行はある程度目処が立ってきましたが、充電池の進化は
まだまだこれからでしょう。

ヨーロッパでは今電気よりCO2排出が少ない(電気自動車は実質的に
はHVよりCO2排出量が多い)CN燃料に舵を切っていてF1で使用
する燃料はCN燃料(CO2排出ゼロ)に限る方向で動いています。
2026年からなので比較的近い将来ですが、現時点でもホンダはCN燃料
をF1で使っていますから、技術的には問題無く実施されるでしょう。

ただコスト面から考えると電気の方が将来性があるように思います。
CO2削減効果も現時点ではエネルギー効率的に最新技術のガソリン車に
劣りますが、発電所を原子力に変えてしまえば一気にひっくりかえりま
す。今、ヨーロッパは原発反対の世論を賛成に塗り替える政治的対策と
して電気自動車を先に普及させようとしていると言っても過言ではあり
ませんから。

その他の回答 (2件)

  • 電気自動車は遥かに進んでいます。水素自動車はあまり注目されていません。水素を充電する水素ステーションの数が減り始めています。

    新車販売の中で電気自動車の比率が7割以上になるでしょう。

    既に氷点下20度でも400キロぐらい走る電気自動車が登場しています。またヒートポンプと言う低燃費でバッテリーを温める技術があり低温下での充電問題もあらかた解決しています。

    モーターのエネルギー効率は80%〜90%です。発電所のエネルギー効率は70%〜80%です。ガソリン車のエネルギー効率は50%〜60%です。

    ガソリンや水素はステーションまで運ばなけならずエネルギーロスが多いですが電気自動車はそれがいりません。

    既に電気自動車は満充電で500キロ走るので実用十分になっています。しかも更にバッテリーの向上余地が有ります。充電速度も電圧を上げれば良いだけです。海外では日本の物より倍ぐらいの電圧の充電器が登場し始めています。(半分の時間で充電できる)

  • 電気自動車が普及する分、発電しなければなりません。火力発電所に頼っているのに何やってるのでしょうね。太陽電池板を積んでその変換エネルギーだけで動くのでしたら完璧ですけど…。

    水素自動車はトヨタが頑張ってます。水素で走るバスも完成しています。水素自動車はまだまだ価格が高いですし、水素ガススタンドもまだ数が少ないですけど、今後普及していくと思います。

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