ランチア テーマ のみんなの質問

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車で無意識にするやってはいけないことというテーマに、Pに入れてからサイドブレーキを引くのは良くない。
とあります。
この理由はなぜですか?

私の車はエンジンを切ると勝手にサイドブレーキがかかるので、Pにしてからエンジンを切ってました。

#テーマ

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ベストアンサーに選ばれた回答

電動パーキングの車はどうだか判りませんが、
坂道でPに入れてブレーキペダルから足を離すとミッションのギヤが直接噛んで止まった状態になります。
次にリリースする時に噛んでるので抜けにくいというのは有りました。
平地ではギヤが直接噛む状態にならないので抜けにくくはなりません。

Pに先に入れてもフットブレーキを踏んだままパーキングブレーキを作動させればミッションのPギヤが直接は噛まないのでこの問題は起きません。

ただ、これをやったからと言って壊れるようなことは無いです。(この程度で壊れてたら商品にならない)

その他の回答 (5件)

  • 質問者さんが挙げられているリンク先の記事を書いた人は根本的なことを理解していない「車の専門家ではない人」です。

    リンク先の記事を引用しますが、
    「Pレンジに入れたあとにサイドブレーキをかけている人は多くいます。平坦な場所であれば問題ないのですが、坂道など傾斜がついた場所の場合、サイドブレーキを後にすると車はPレンジで後退し、ミッション内部の小さなギヤで機械的にロックがかかります。」

    サイドブレーキの効きって非常に弱いんですよ。だからAT・CVT車ではパーキングポジション「P」でギアをロックする機能を備えているんです。
    坂道で停車しているのなら、サイドブレーキを先にかけようが後にかけようが関係なくトランスミッションのロック機能には必ず負荷がかかる。

    上記記事自体が根本的に間違えているんですよ。サイドブレーキだけでは車は簡単に動くものですから。

    そしてもう一つ。
    「そこへ車の重みがかかってしまうことや、再始動するときにロックされたギヤをシフトレバーで無理やり解除させることで、ミッションに負担がかかり劣化に繋がります。」

    AT・CVTのシフトレバーは単なるスイッチです。シフトレバーでギアを操作しているのではありません。
    なのでこの記事内容も間違いです。シフトレバーにギアの力は加わりませんから。

    シフトレバーを「P」に入れた後でサイドブレーキをかける。サイドブレーキをかけた後でシフトレバーを「P」に入れる。
    これは別にどちらでもかまいません。気を付けないといけないのは車が完全に停車してからシフトレバーを「P」に入れなければならないという点だけです。車が止まる前に「P」に入れるとトランスミッションにかかる負荷が大きくなり故障を引き起こすことがありますので、この点は必ず守った方が良いです。

  • パーキングギヤにパーキングロックポールと呼ばれる爪が噛み合ってタイヤの回転を固定しています。痛むとすればこの爪になるのですが、この爪は丈夫に出来ていて、スピードが出ている時は噛み合わないのですが、歩く程の低速になると噛み合います。車が動いている状態で噛み合っても壊れない強度はありますので、停止している車を支えるのには全く問題ないはずです。先にPに入れても特に問題ないと思います。

  • https://car-me.jp/articles/11235

  • そんなことはないです。読み間違えでは?

  • ふつうにやっていますが

    どこにやってはダメなんて書いてあります?

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