ランチア テーマ のみんなの質問

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スタッドレスタイヤについてです。ネット検索したところ、「ブリヂストンREVO2」と「ヨコハマIG50」がほぼ同額で購入できそうなのですが、どちらがお得でしょうか?当方関東南部在住で、年4~5回程スキー

に行く程度です。車種は一般的なミニバンタイプです。12月下旬から3月中旬位まで履きっぱなしで通勤にも使用します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

歴代ブリザック使用していた REVO GZユーザーです。
昔から競技でよくメーカーのタイヤテストについて行ってました。

REVO GZは結構アンバランスなタイヤでブリザックで唯一ハズレタイヤだと評価しています。
エコタイヤ性能を出す為、タイヤの横側サイドウォールを強化しているタイヤですが、
これが凸凹の凍結路面で跳ねトラクションを生かせません。
平なアイスバーン等ではちゃんと接地して性能が高いですが・・・
コンパウンドも柔らかめで摩耗が早いです。


履きっぱなしですと、ヨコハマIG50を薦めます。
性能自体も過去自社最高のスタッドレスとしています。
今回はエコタイヤ性能をうたってきています。
テスト開発動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=4FmwoYynoC0


「アイスガード ファイブ」は従来品「アイスガード トリプルプラス」の「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」の3コンセプトを踏襲しつつ、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした当社の「BluEarth(ブルーアース)」コンセプトに基づき、優れた氷上性能のさらなる向上に加えて、省燃費性能も高めることを目指した。

氷上性能については「新マイクロ吸水バルーン」と「吸水ホワイトゲル」を新たに採用し、吸水量を従来の「トリプル吸水ゴム」比で約21%向上した「スーパー吸水ゴム」を開発。また、氷上性能の向上に主眼をおいた非対称トレッドパターンを新たに採用した。新開発コンパウンド+新開発トレッドパターンの相乗効果により、優れた氷上制動性能に定評のあった従来品よりもさらに8%の性能向上を実現した。なお、「アイスガード ファイブ」は国内各地のさまざまな凍結路面でも優れた氷上性能を確認している。

省燃費性能においては、ミニバン専用プレミアム低燃費タイヤ「ブルーアースRV-01」のサイドプロファイル技術を採用。タイヤサイドの「たわみ」を適正化することによってエネルギーロスを抑え、従来品に比べころがり抵抗を5%低減した。さらに、スタッドレスタイヤに起こりがちな「ふらつき」も抑制され、剛性感を高めている。


また、「アイスガード」ブランドのベースコンセプトである「温度対応」技術もしっかりと引き継ぎ、圧雪、シャーベット、ウェット、ドライの各路面での性能なども従来品同等レベルを確保している。

http://www.carview.co.jp/road_impression/article/yokohama_iceguard_five/1459/2/

質問者からのお礼コメント

2012.11.12 18:01

大変参考になりました。詳細な情報をありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • タイヤ関係の仕事をしております。
    値段が一緒くらいなら絶対にREVO2です!
    ヨコハマも全然悪くはないタイヤですが、長持ちするなら断然ブリヂストン製です。
    REVO2なら、5シーズンは楽にこなせるでしょう!

  • 私は、ブリヂストンをお勧めします。

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