ランボルギーニ、オークションに出品…価格は5ドル フェラーリと並ぶイタリアンスーパーカーの雄、ランボルギーニ。そのランボルギーニの全焼した車両がオークションに出品され、話題になっている。

Question

このランボルギーニは、主力車種の『ウラカンLP610-4』。ミッドシップには、直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最大出力610ps/8250rpm、最大トルク57.1kgm/6500rpmを引き出す。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「LDF」。駆動方式はフルタイム4WD。カーボンファイバーなどの軽量素材の採用により、車両重量は1422kgに抑えられ、0-100km加速3.2秒、最高速325km/hという世界屈指のパフォーマンスを実現する。

オークションサイトの「insurance Auto Auctions」によると、このウラカンは車両火災によって全焼。原形をとどめておらず、かろうじて、ホイールのデザインが分かる程度。まさに、鉄屑でしかない。

同サイトで、提示されている価格は、5ドル（約550円）。「走行は不可。キーは差し上げます」とコメントしている。

ランボルギーニ、オークションに出品…価格は5ドル（約550円）

どう思われますか？
ご感想はいかがですか？

Answer 1

前衛的なアーティストが芸術品として展示するってものありかな（笑）
MOMAあたりの。
小便器ひっくり返しただけで芸術なんですから（笑）
燃えた時のオーナーさんの心中お察しします。

Answer 2

5ドルで購入できるなら買ってもいいかもね。

Answer 3

キーだけ欲しいですね

Answer 4

ここまで燃えたものはいらないな（´・ω・｀）
ちょっと焦げただけなら直して安く売れば誰か買いそうだけど（´・ω・｀）

Answer 5

>どう思われますか？

いや、別に。

Answer 6

日本で登録されていたなら、書類だけでも価値があります。書類はほぼ、悪用以外に使い道はないです。これは海外なので、その国の法律関係がわからないから、おいしいのかどうか、わからないですね。
キーは差し上げます。というコメントがジョークなのか、キーによる何か悪用方法があるのを意味するのかさえ、わかりません。
写真を見ると、まだホイールがあるから、アルミ屑として5ドルの価値はありそうです。落札者が出向いて行き、欲しいものだけ持って帰るなら、意味がありそうです。キレイに全部持ち帰ってというなら断ったほうがいいでしょう。

Answer 7

メルカリに出せば売れると思うよ

Answer 8

輸送費がかかる。

オブジェとか、車火災の教材としては
いいんじゃないですか。

Answer 9

所有権の付いていない登録書類が付いて来るなら非常に美味しいですよ。

善悪は別にして、その書類で盗難車や金融車をロンダリングすれば格安で最新のランボルギーニに乗れますし、転売しても儲かります。

Answer 10

この残骸の処分は莫大な費用が掛かるんだから
５００円でも引き取ってくれるなんていうオッチョコチョイが
居てくれたらうれしいナってな気持ちでしょうけどさすがに
入札は無いだろうなぁ。

Answer 11

ゴミは欲しく無いけど…キーは欲しい人いると思う
私は廃車にした最初のクルマのキーをずっと持ってますよ