ランボルギーニ アヴェンタドール のみんなの質問

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なぜランボルギーニは自社製エンジンを作れるのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例えば大昔のミウラから最新のアヴェンタドールまでランボルギーニのV型12気筒はすべて自社製エンジンですが。
よく分からないのですが。
例えばロータスは昔からルノー製やヤマハ製ですが。
アストンマーチンもフォード製やベンツ製ですが。
マクラーレンも日産のエンジンをベースにしていると聞きますが。
ランボルギーニて昔から倒産を繰り返しているのになぜエンジンだけは自社製なのですか。
人もお金も技術も設備もないのに。

と質問したら。
ウラカンのV型10気筒はアウディ製。
という回答がありそうですが。

逆なのでは。
アウディR8がランボルギーニのV型10気筒をマウントしているのでは。

それはそれとして。
フェラーリとポルシェはともかくとして。
スポーツカー専門メーカーてエンジンを作るお金も技術も設備もなにもないので他社製のエンジンをマウントしてるのが多いですが。
なぜランボルギーニてエンジンを独自開発することができるのですか。

余談ですが。
10年後はランボルギーニもパワーユニットはモーターがマウントするのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

製造できる能力があるからだろw

その他の回答 (14件)

  • 頑張ったから

    ちなみにヤンマーは軽く1000馬力を超えるV12エンジン持ってますよ
    船舶用ディーゼルターボですけどw

  • 有名な話しですが、ランボルギーニの創設者は最初、高性能トラクターを製造、販売して巨額な富を得て車種は分かりませんがフェラーリを購入。フェラーリの車に感動してフェラーリ本社?にお礼?感想?を言うため訪問したけど農機具メーカーの社長だったからか、まったく相手にされなかったのきっかけにフェラーリ打倒を目標にスポーツカーを設計、製造、販売していました。豊富な資金があったから高性能エンジンの開発ができたと思います。フェラーリのエンブレムが跳ね馬なら馬より強い牛に最高速度のカタログデータもフェラーリより上を目標にしてたようです。昔々~の車雑誌等で何度も見た記事ですが、事実と少し違いがあるかも知れません。

  • 自社開発すれば、エンジンのバリエーションが増えますからね。

  • 自社開発エンジンにすることで、
    同業他社に技術力を誇示するのが目的なのだ。

  • 人もお金も技術も設備もあるから自社で製造できる

  • 相応の技術者と工作機械があるからだね。

  • 日本語勉強しな。質問する前に。上の「なぜランボルギーニは自社製エンジンを作れるのですか。」の下の文章いらないでしょ?博識ぶっているけど無知をさらけ出しているよ?ダラダラいつも長いんだよ。

  • エンジンや車体を構成する部品をVWから安く買えるから。

  • ・・・今回の御質問はいろいろと稚拙というか、ちょっとイマイチというか。

    >例えばロータスは昔からルノー製やヤマハ製ですが。

    ルノーやトヨタなんか、昔からは使ってませんよ。

    ロータスは、最初は英国クライマックス社製エンジン、その後はUKフォードのブロックに内製のDOHCヘッドを載せたエンジンの時代が長く続き(15年ほど)、’70年代後半以降は、4気筒はオペルの鋳鉄エンジンをアルミ化して内製の4バルブヘッドを載せた『8割がた内製』、V8は完全内製で、これらのエンジンがエリーゼ発売の1995年まで20年ほど続きました。

    ルノーのエンジンは1960年代に1度だけ使いましたが(チューニングはルノー系のチューナー)、トヨタのエンジンを使い出したのは最近で(チューニングは内製)、その前にオースチン・ローバーのK型エンジン(チューニングは外部のチューナー)を使っていた時代があります。また1度だけなら、いすゞのエンジン(チューニングは横浜の小山ガレージ)も使いました。
    よく知らずに『昔から』などと言ってはいけません。いずれにしろロータスでは、クライマックスを除き『買って来てポン付け』はやってません。

    >よく分からないのですが。

    よくわからないなら、前置きは要りません。

    >ランボルギーニて昔から倒産を繰り返しているのになぜエンジンだけは自
    >社製なのですか。
    >人もお金も技術も設備もないのに。

    フルッチョ・ランボルギーニは、元々農業トラクターとエアコンの製造で財を成した人物で、トラクターはエンジンまで内製です。
    日本でいうとヤンマーとかイセキ、コマツの様なもので、エンジンが内製出来るか『専用のエンジンを作ってくれるところ』を抱き込んでおかないと、農機具では商売になりません。
    ランボルギーニは技術的に、シャシよりも先にエンジンを製造する手段を持っていたというワケです。『おカネとヒトが足りない』からこそ、とりあえず作れるのはエンジンだけです。

    エンジン技術者から見たら、車体は『虫かご』みたいなものです。イタリアには沢山の『カロッツェリア』(デザインスタジオ)があるので、カッコいい車体の設計や製造はどうにでもなるとすると、エンジンが作れるなら『いっちょ車体も作って売ってみるか』という気になることもあるでしょう。
    まさにランボルギーニがその典型で、最初はシャシ性能をないがしろにしていた為(恐らく、車両運動に関する技術など知らなかったんでしょう)、ハンドリングで悪名高いミウラみたいなクルマが出て来てしまったワケです。

    >10年後はランボルギーニもパワーユニットはモーターがマウントするのですか。

    ・・・そう言われています。
    EUは国によって判断がマチマチですが、概ね2025~2035年に、内燃機関の販売禁止を打ち出しています。
    最近英国では、『2030年の、内燃機関自動車のロンドン侵入禁止』を見直す様な動きがありますが、今のまま各国が公約通りに法改正すれば、10年待たずにランボルギーニもEVになるでしょう。

  • 今はアウディとかの共同だと思うけど
    何故エンジン作れるかといわれてもね農機具作っていてその頃からエンジン作っていたからねヤンマーとかその昔だとダイハツと同じだよ

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