私はつい最近の車ではランボルギーニ アヴェンタドールSVが1番かっこいいと思っています。私には当然買えない車ですが、中古で見ると一生には1度買ってみたい車が走行距離1万km以下でかなり売ら

Question

れていますが、あれは乗りづらかったという理由でほとんどが売却されているのですか？私にはアヴェンタドールSVなど売却する理由が1ミリも見つかりません。

Answer 1

国産旧車と同じ扱いだと思います。
ほとんど自宅ガレージに入れたままで、休日以外ほとんど乗らないので、走行距離は伸びないし、次に売却する際にも査定が有利になるからです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました！

Answer 2

確かに他の回答者さんの言う通りでもありますが、スーパーカーは残価設定ローンで乗る人が多いのです。この残クレの場合、あらかじめ乗る期間は決められてそのまま買い取りになるんです。なので2年で乗り換えとなります。まあSVからSVJに替えた人も多数いると思いますが(^^;

Answer 3

希少価値が特別に高いクルマじゃないなら、スーパーカーは2年程度で買い換えるのが割と常識ではあります。ずっと所有していて走行距離がかさむと値落ちが激しくて購入学との差額が開いていきます。元の値段が洒落んなんないから、よほどの愛好者でない限り何年も何年も所有している人はあまりいないはずです。だいたいスーパーカーの世界のなかで二、三年で買い換えるべき新しいモデルというのが出ますから、そちらに買い換えるんです。

Answer 4

そういう車を買う人は車好きの超お金持ちなので、ちょっと乗ったらすぐに次の新車に買いかえるわけです。だから程度の良い中古車が多く出回るわけです。