フェラーリやランボルギーニの炎上が多いのはどうしてですか？

Answer 1

もう出てるけど無駄に吹かすから

だから今回の勝鬨橋のやつだってそうだよ
どうせ吹かしながら走ってたんだろ（笑）

Youtubeでランボルギーニ アヴェンタドール アニヴェルサリオが思いっきり燃えてる動画がありますが無駄に吹かして引火するところまで映ってるので是非とも見て勉強してください。

その動画を見れば答えは分かります！

質問者からのお礼コメント

みなさん回答ありがとうございます。空吹かしが原因の１つなんですね。

Answer 2

炎上が多いのではなく、ニュースになって人に知られているだけです。

Answer 3

両方のメーカーの車を持っていました。
その経験から述べさせて頂きます。

フェラーリは、シビアなエンジンの調整と日常のメンテナンスが必要です。
おそらく、それを怠ると発火や爆発などのトラブルが起こるのではと思いますね。(ガソリン漏れや配線のショート等)

ランボルギーニは、操作系が重いんですよ。ハンドル・アクセル・ブレーキすべてが重いです。(今のランボルギーニはだいぶんマシになりましたが、ディアブロあたりは重い)
なので、ランボルギーニが燃えたりするのは、ほとんどの場合事故だと思いますね。
スピードを出してる時にコントロール出来なくなったり、急に人や車が飛び出してきたりした時にかわしきれずに物に衝突したり。それで、事故の結果の引火パターンだと思いますね。

Answer 4

こーのちゃまー？？

わーっち、ﾁﾀだよー い

p(^_^)q p(^_^)q

Answer 5

その手の車は走行前の点検を行なうのがあたりまえだし、半年ごとに分解整備するのが基本です、乗りっぱなしが許される車ではありませんので管理を怠ったツケですね。

Answer 6

格安車検など受けてるから燃えちゃうんです。
ディーラーで車検をしていればそんなことはないはずです。

Answer 7

イタリア車なのに格好つけて高回転まで回すからです(;^_^A

Answer 8

このこ不思議ちゃん先輩、

乱暴に扱うからでしょう(´・ω・｀)

このこ不思議ちゃん先輩は、

ミラココアは大事にしてるの？


楓

Answer 9

大事に乗らないからだと思うんだ。

Answer 10

エンジン本体は、日本製のＮＣ旋盤等は導入され精度が上がっていますが、燃料パイプや電装系は耐久性が無いのか、燃料が漏れてそれに火が点くパターンみたいです。

だいぶ前に、石田純一の４５６も燃えましたよね。

ある意味、ワザとなのかと思えるけど。

Answer 11

馬鹿が乗るから燃えるのです。燃えない奴は運がいいだけで。