リジットサスのクロカン車の乗り心地と車選択について 以前に知恵袋では林道走行に耐えられる車ということで相談させていただきました。 回答いただきました皆様、ありがとうございました。

Question

実は、あれから、回答でいただいた車にできる限りレンタルや身内から借りて、実際に耐えられそうか、自分で運転して林道を走って、自分のイメージに合っているのか検証しております。

その中で、日常的に林道を走るならば、ラダーフレームでリジットサスでないと、長い目で見ると車がもたないということもわかり始めました。
また、林道を走る距離も少なくないので、パワー系の大型クロカン車もありだと、思い始めました。

現在、ジムニーシエラ、ラングラージープ (アンリミテッドではない2ドアのモデル)、ランクル70再販に絞っております。
ランクル70、ラングラーも、大きいので林道や作業道では草木が車体にバンバンぶつかるものの、ジムニーとは違ったパワーとタフさ (感覚ですが) が気に入り、これはこれでありかな、と気持ちが傾いています。

ただし、気になるのは乗り心地です。
実は、新型ジムニーでは、ランクル70やラングラーのような、絶えずなんとなくユサユサ揺れているような挙動が少なかったので、ジムニーと同じく前後リジットサスを採用しているランクル70やラングラーも、弄ればジムニーくらいにはなるかな、と思っているのですがどうでしょうか (そんなことしようとしたらもう一台車が買えちゃうでしょうか)。もちろん、クロカン車に乗用車のような乗り心地を求めるのは間違っているというのはわかっています。林道に行くまでに高速道路も使うので、できれば疲れにくい車がいいなと思っています。

あと、リジットサスの車が、普通の乗用車では体験することのないような、独特のユサユサした揺れが起きるメカニズムはどういったものなのでしょうか。

ハンドリングもランクル70とラングラーはダイレクト感が少なく、ハンドル操作と車の挙動に一体感がないというか、間接的に舵を操作しているような感じでした。また、切ったハンドルが戻ってこないと聞きいており、実際に乗って戻ってこなかった時には、変な言い方ですが、感動してしまいました。これが、よくインプレで言われてた現象か！と。
そういう意味ではジムニーは、上記のような、乗用車との違いが少なく、かつ走破性も高いので、凄い車だなと思いました。道理でジムニーの納車は1年待ちな訳だと、勝手に納得しました。

でも大型クロカン車の走破性は一級品でした。今まで苦労していたガレ場、泥んこになりながら戦った泥濘地帯も何の苦労もなく、普通にそのまま走破してしまい、やっぱり本物のクロカン車は違うなと感激しております (ヘタクソな私にはパワーで誤魔化せる大型クロカンの方が走破しやすいのだと思います、、、)。
今時、林道に行くのに70とかジープとか変わってんな、と言われますが、大きささえ何とかなれば、70やラングラー ジープでもおかしくないかな、と思いました。
四駆経験の豊富な皆様の意見をお聞かせいただければと思います。

Answer 1

貴殿の文章が読みずらく、何を聞きたいのか？
分からないです。

林道走るくらいなら
普通乗用車で十分です。
そこに道が無ければ、命綱付けて歩いて踏破したほうが早いです。

ランクルは、
パリ・ダカールラリーような高速四駆ではないです。
平成元年頃のワークスチーム三菱の販促。
プロトタイプパジェロに勘違いして４駆は、
走るだろうと思って飛ぶように売れたのです。
乗ってみると加速はしないし、燃費悪い、重い、取り回し悪いことで
すぐにブームは去りました。

ランクルの走りは、
歩く速度以下速度、不整地を乗り越える設計です。

板バネ付き商用ナンバーのランクルは、ジープです。
海外では、貨物、兵隊輸送、対戦車砲搭載用で使われています。

乗り心地
マイペースで乗ると、長距離、ホイルベースが長い分、疲れないです。
１日、５００ｋｍ〜１０００ｋｍは走れます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
後悔ないよう決断します。

Answer 2

ジムニーもサスを交換すると乗り心地、安定性、突破性が向上しますよ