ワンオフでホーシング製作・加工した方はおっしゃますか？可能性は高いですか？

Question

中古の純正ホーシングアクスルをスワップ・加工でなく0からホーシングアクスルを自作していたと言う情報ありました。海外でやってますのに日本にはオフロード向バキー製作時にホーシングアクスルを自作したと言う情報あって・・・・
昔のクロカン四駆にはリジッド式サスで前後共にホーシングアスクルが中心だったが、現在の四駆はFF化にモノコックボディ化に独立懸架(ダブルウィジュホーン)化などに進化しまい、残るのはスズキジムニーとランクル70とジープラングラーしかない・・・・
オフロード・ダート走行を重視した為に四駆のフロントサスを独立懸架(ダブルウィジュホーン)から車軸懸架(リジッド式)に改造・加工すると言う事です。
詳しいサイトも御願いします。

Answer 1

つまり
https://m.youtube.com/watch?v=ggthycbpFvI
こーゆー事か。

solid axle swap で検索すると色々出てくるでしょう。
日本では競技用でしか無理な作業と思います。
海外ではDANA(ダナまたはデーナ)のアクスルハウジング(ホーシングってのはハウジングの読み間違いで出来たカタカナ語)が単体または部品で売っているので比較的ポピュラーな改造ですね。

ホーシングを造る…というのはこのソリッドアクスル(リジッドアクスル)に、車に合わせてブラケット等を溶接する事でしょう。