ジープ チェロキー 「グランドチェロキ-」のユーザーレビュー

4クロス 4クロスさん

ジープ チェロキー

グレード:リミテッド・スペシャル_RHD_4WD(AT_3.2) 2017年式

乗車形式:その他

評価

3

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

グランドチェロキ-

2018.8.30

総評
なんといっても予防安全装備でしょう。前走車との車間を維持して走るクルーズコントロールをはじめ、衝突の危険を知らせる前面衝突警報、急ブレーキの際にブレーキの効力を高めるアドバンストブレーキアシスト、居眠り運転による事故などを防ぐ車線逸脱警報、車線変更時の衝突事故防止に有効なブラインドスポットモニター、車庫入れと縦列駐車をフォローするパークアシストなど。実は小柄なドライバーの場合、運転席から見渡しにくい死角に注意したいところ。
満足している点
市街地でのスムーズで力強い走行性能に加え、Jeep®ならではの4×4システムによる圧倒的なオフロード走破性を楽しめるGrand Cherokee。どんなに険しい道も冒険のフィールドに変えて駆けめぐることができます。まだ見たことのない風景へ、フルサイズSUVが誇る迫力のドライビング
不満な点
やはり乗用車では無いので、いくら最新の急ブレーキの際にブレーキの効力を高めるアドバンストブレーキアシスト、居眠り運転による事故などを防ぐ車線逸脱警報、車線変更時の衝突事故防止に有効なブラインドスポットモニターを装備していても小柄なドライバーの場合、運転席から見渡しにくい死角が出来てしまう点か…
デザイン

-

走行性能

-

クォドラリフト エアサスペンションが標準装備されていますが、悪路を走る時は車高を上げて地上高を確保することができるほか、荷物の積み降ろしや乗り降りする際は車高を下げられるようになっていて、配慮が行き届いています。
雪やぬかるみ、砂利道など、滑りやすい路面を走る上で不安になる理由は、路面の状況に応じてドライバーがどんな操作をしたらいいのか分からないから。悪路走破のテクニックをもつ経験豊富なドライバーでない場合は、いっそのことセレクテレインシステムにお任せしてしまうのが得策。
乗り心地

-

雪道に不慣れなドライバーとしては、ちょっぴりドキドキしてしまうシチュエーションですが、グランドチェロキーなら大丈夫。さすがはフラッグシップモデルということで、悪路を涼しい顔で走り抜ける装備を充実させています。

例えば、グランドチェロキー リミテッドに標準装備されている「クォドラトラックII 4×4システム」。4WD AUTOモードで走ると、3つのモードを備えたトランスファーが4WD Hiモードを自動的に選択。雪がそれほど深くない一般道や高速道路を走行する時はこのモードに任せておけばスムーズに走れます
積載性

-

広いんじゃ…
燃費

-

直列4気筒 マルチエア 16バルブでカタログ値
11.9km
価格

-

故障経験

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

ジープ チェロキー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ユーザーレビューを投稿する

ユーザーレビューを投稿する

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

carview!公式X(旧Twitter)
carview!の中の人がクルマ情報をポストする公式アカウント(外部サイト)

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離