ジープ チェロキー 「米国で購入 アメリカに単身赴任を機に購入しました。 街中でたまたま見た黒のチェロキー（米国での車名はリバティ）を見て、最近あまりないそのスクウェアなデ」のユーザーレビュー

米国で購入 アメリカに単身赴任を機に購入しました。 街中でたまたま見た黒のチェロキー（米国での車名はリバティ）を見て、最近あまりないそのスクウェアなデ

2011.6.13

総評

米国で購入
アメリカに単身赴任を機に購入しました。
街中でたまたま見た黒のチェロキー（米国での車名はリバティ）を見て、最近あまりないそのスクウェアなデザインが気に入り、ディーラーに行きその日に購入しました。
米国ではアメ車は安く、昨今の円高の影響もあり、23,000ドル（約200万円）というのも魅力です。
日本にいた時はあまり知りませんでしたが、米国ではJEEPのブランド力は高く、4WDクロカン＝JEEP(主にラングラーですが)という感じで、実際にラングラーはかなり頻繁に街中で見かけます。

満足している点

１）外観がスクウェアなデザインで迫力があり、実際の大きさより大きく見える。
２）視点が高いため運転しやすく、疲れにくい。
３）見た目と比べ価格が低い。
４）ハンドルの裏側のオーディオ用のスイッチが使いやすい。ハンドルから手を離さずに操作できるのが良い。
５）米国でも街中で台数がそんなに多くない。同じ車とすれ違うことが少ないところが気に入っている。

不満な点

１）車重があるためか、若干加速が遅く感じる。（普段のドライブにはまったく問題ないレベルですが）
２）日本車等と比較すると、内装の質感が劣る。プラスチックな感じが多い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験