ジープ チェロキー のみんなの質問

解決済み
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なぜその昔、
60、70年代頃の国産乗用車は、
一部の車以外は、
その車がスポーツタイプの車であっても、
前輪軸のサスペンションは
コイルスプリングでも、

後輪駆動輪軸のサスペンションに、
「リーフスプリング」を採用している
自動車が多かったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まだ砂利道も残っていたから
リジットでリーフの組み合わせは、
丈夫で長持ちしましたから
ジープの角形チェロキーは、リアーがリジットです。
ホーシングの捻れもあるので、ストロークは、
独立式よりも稼げます。

質問者からのお礼コメント

2015.1.28 18:57

回答して下さった皆様方、
回答ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 未舗装の道路も走る場合が多かった時代、リーフスプリングが頑丈でコストも安く適していたからでしょう。

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