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グレード情報チェロキー

ユーザーレビュー8件チェロキー

チェロキー

  • 見た目のデザインが良い
  • 燃費が良い
  • 迫力がある

平均総合評価

3.8
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.3
燃費:
1.0
デザイン:
4.7
積載性:
4.5
価格:
4.0

所有者データチェロキー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.7)
    2. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.7)
    3. スポーツクロス_RHD_4WD(AT_3.7)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.0%
    女性
    13.0%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.6%
    2. 東海地方 14.7%
    3. 近畿地方 10.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 チェロキー

平均値を表示しています。

チェロキー

チェロキーの中古車平均本体価格

122.3万円

平均走行距離73,120km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値チェロキー

走行距離別リセール価値の推移

チェロキー
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_3.7)

5年後の売却予想価格

新車価格

378.0万円

売却予想価格

43.0万円

新車価格の 11%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 68万円 55万円

43万円

新車価格の
11%

31万円

新車価格の
8%

1万km 66万円 50万円 34万円 18万円
2万km 62万円 39万円 17万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて チェロキー

2011年2月

■2011年2月
ジープブランドの65年を超える伝統を受け継ぐ主力モデルがチェロキー。2008年6月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた現行モデルは、4×4としての伝統を損なうことなく、日常の走りにも適した乗り心地やハンドリングを実現。外観デザインはジープブランドのアイデンティティーともいえる7本スリットのフロントグリルやオーバーフェンダーなどを採用。ボディサイズは全長を20mm短くし、全幅を10mm拡大しただけだが、室内空間は大きく改善されてレッグルームは38mm、カーゴエリアは84mmも拡大された。オプション装着が可能なスカイスライダーと呼ぶフルオープンのキャンバスルーフはスイッチ操作によってオープンからクローズドまで数通りの使い方を可能とした。搭載エンジンはV型6気筒3.6リッターのSOHCで、低速トルクを増大させて151kW/314Nmのパワー&トルクを発生。4速ATと組み合わされる。4WDシステムは新開発のセレクトラックⅡ4×4システムで、車輪の空転が起こる前にそれを予測して防止するフルタイムアクティブ4×4システムだ。舗装路からオフロードまで、走行条件に応じて駆動力配分を行い、優れたトラクション性能を発揮する。ヒルデセントコントロール、ヒルスタートアシスト、エレクトロニックロールミディゲーション付きESPなど、機能装備や安全装備の充実度も高い。2009年7月にはエントリーモデルのスポーツを追加。2010年1月には内外装のデザインに手を加え、安全装備を追加した10年モデルを発売した。2011年2月には内装の仕様と装備を充実化しながら価格を引き下げた11年モデルが発売された。

■2012年1月
ジープブランドの65年を超える伝統を受け継ぐ主力モデル。2008年6月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた現行モデルは、4×4としての伝統を損なうことなく、日常の走りにも適した乗り心地やハンドリングを実現。外観デザインはジープブランドのアイデンティティーともいえる7本スリットのフロントグリルやオーバーフェンダーなどを採用。ボディサイズは全長を20mm短くし、全幅を10mm拡大しただけだが、室内空間は大きく改善されてレッグルームは38mm、カーゴエリアは84mmも拡大された。オプション装着が可能なスカイスライダーと呼ぶフルオープンのキャンバスルーフはスイッチ操作によってオープンからクローズドまで数通りの使い方を可能とした。搭載エンジンはV型6気筒3.6リッターのSOHCで、低速トルクを増大させて151kW/314Nmのパワー&トルクを発生。4速ATと組み合わされる。4WDシステムは新開発のセレクトラックⅡ4×4システムで、車輪の空転が起こる前にそれを予測して防止するフルタイムアクティブ4×4システムだ。舗装路からオフロードまで、走行条件に応じて駆動力配分を行い、優れたトラクション性能を発揮する。ヒルデセントコントロール、ヒルスタートアシスト、エレクトロニックロールミディゲーション付きESPなど、機能装備や安全装備の充実度も高い。2009年7月にはエントリーモデルのスポーツを追加。2010年1月には内外装のデザインに手を加え、安全装備を追加した10年モデルを発売した。2011年2月には内装の仕様と装備を充実化しながら価格を引き下げた11年モデルが発売された。2011年11月には、内外装をグレードアップし、運転席パワーシートなど上級モデル用の装備を備えた中間グレードのスポーツクロスを追加設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。