ホンダzを中古で買いました、 長く付き合いたいので10万キロを超えているのでタイミングベルトを交換しようかとディラーへ、、 ウォーターポンプ、オイルシール、ベルト二本、その他、もろも

Question

ろ工賃込みで70000円！四万くらい？と他のQ&Aで書いてあったんですが、、
これらいが当たり前なんでしょうか？

Answer 1

だってZなんかリアエンジンだし交換作業面倒なんだから仕方ない。

Answer 2

車検時にやれば格安にできるかも。ウォーターポンプはタイミングベルト外さなきゃいけないし確かに車検時以外にやれば７万くらいかかるかもしれないが車検時にやればかなり格安でできると思うよ。ディーラーかモータースで見積もりしてもらったらどう?

Answer 3

この車ですよね？

E07Zはエンジンのヘッドカバーを外さないとタイミングベルトの交換ができませんし、ヘッドカバーのパッキンは再利用不可なので自動的に新品交換ですし、ウォーターポンプの交換では冷却水を抜く必要があるので冷却水も交換になります。

おおざっぱに部品価格をみてみると、
(14年前のZパーツリストから)

・タイミングベルト 5500円
・タイミングベルトテンショナー二個 5700円
・ウォーターポンプ 7400円
・オイルシール 440円
・ヘッドカバーパッキン 760円
・ベルト二本 3000円
・冷却水 ？？

現在は大幅に値上がりしてますから、
部品代だけで3万～は超えるでしょうから工賃も入れると4万では到底無理ですね・・・。

たとえばヘッドカバーを外すにはスパークプラグを外す必要がある・・・
外す為に他も外さなければならない・・・付帯作業が増えるんです。

特にZの場合リアエンジンですからスペースの狭さも手伝って余計に手間がかかる・・・工賃も跳ね上がってしまいます。

個人的に言ってしまえば、ホンダZを長く付き合いたくて7万程度で高いと思うならちょっと無理かもしれませんよ。

自分で整備できるなら7万まるまる部品代に使えるし、安価な社外品を利用すればかなりの整備できますが、無理なら頼むしかありませんから費用の半分近くが工賃に費やされてもこれは仕方がありません。

ホンダZはエキゾーストマニホールドの割れが持病ですから注意してください(交換は有料です)。

最終型でも12年ほど経過してますからブレーキ系もそもそも交換でしょう。
ブレーキホースの交換、ブレーキマスターバックとブレーキシリンダー繋ぎ目からのブレーキフルード漏れ・・・これも要注意です。

質問の内容だとエンジン中心のようですが他にも、

・スパークプラグ
・ディストリビューターのキャップやローター
・プラグコード
・イグニッションコイルの「コンデンサー」等も要注意です。

個人的に言われてもらえば、依頼する場合で7万程度ではそれほどたいした整備はできないですよ。
(ショック４本全交換となると部品代だけで7万前後・・・工賃含めると10万コースになるでしょう)

ただ、ディーラーだとどうしても高めになりますから、ディーラー以外も検討されたほうが良いと思います。

Answer 4

その内容なら普通ですよ。

タイミングベルトだけなら４万くらいでしょうけど・・・。

Answer 5

この車種は追加部品、工賃が増える可能性が非常にあります。理由はどのメーカーもそうですがリヤエンジンの場合、錆びの影響がかなり出てマフラー系(特に触媒)が外れなかったりボルトが折れたり穴があいていたりして数万円かかったりしますのでそれなりに予算を多く見積もっていた方がよろしいかと思いますよ。

Answer 6

http://minkara.carview.co.jp/userid/500387/car/1235208/2138092/note.aspx

http://minkara.carview.co.jp/userid/2077616/car/1581486/2611398/note.aspx

ディーラーは規定工賃になり、何か月の整備保障もつきます
安く仕上げたい場合は、ほかの整備工場へ