ホンダ ヴェゼル のみんなの質問

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ホンダ ヴェゼルを中古で購入しようと検討しています。
たまにホンダセンシングの表記はないのですが、衝突軽減ブレーキ付きというのを見かけます。
衝突軽減ブレーキ=ホンダセンシングではないのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダセンシングなしはCTBA。超簡易装備で低速追突防止のみ。誤作動はスゴいね。目の前を車が通りすぎてすぐ走り出すとピーピー鳴って動かず反応せずとかザラ。
ホンダセンシングも強烈に厳しい。緩いカーブでフツーにすれ違うだけで誤作動ブレーキ発動。こちらリコールまだ。追従クルコンも悲惨で前の車に付いていけず。離れて急加速、近づきすぎてブレーキ炸裂。

ホンダの衝突軽減はネタ程度で期待せず買うのが正解です!

その他の回答 (3件)

  • 旧型ヴェゼルの前期型2016年2月までのモデルの場合、CTBAという簡易型の自動ブレーキが付いています。これは赤外線レーザーで障害物を検知するもので、人や自転車は検知できず、対車両に対しても30km/h以下でしか作動しません。NASVAでのテストを見るとCTBAではかなり性能は悪いです。

    2016年以降の旧型ヴェゼルにはホンダセンシングが付けられるようになりました。これはミリ波レーダーと単眼カメラで障害物を検知するもので、車両だけでなく、人も検知できます。別の回答者さんが言っているリアクティブフォースペダルというのは、衝突の危険がある場合にアクセルペダルを振動させることにより警告するもので、リアクティブフォースペダルがないからと言って衝突軽減ブレーキがないわけではありません。ホンダセンシング搭載車には全て衝突軽減ブレーキが付いています。CTBAと比べるとホンダセンシングの場合、ACCや誤発進抑制機能、路外逸脱抑制機能など格段に安全性は高まっています。
    これらの機能は車種によって差があったりするので、きちんと調べてから購入することをお勧めします。ディーラーの人でも間違っていることがあるので‥

  • ホンダセンシングは
    ホンダの安全運転支援システムの総称で
    衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など11の機能のパッケージです。
    ただ車種やグレードによっては11の機能のうち
    6−8しかついていないものもあります。

    ホンダセンシングは2014年以降に発表されたので
    2013年生まれであるヴェゼルの初期型にはセンシングは搭載されておらず
    2016年の一部改良でセンシングが搭載されたものの
    リアクティブフォースペダル非搭載車には衝突軽減ブレーキはついていません。

    衝突軽減ブレーキ自体はもっと古い技術なので
    ホンダセンシングが誕生する以前から搭載されている車両もあります。



    なので旧ヴェゼルについては
    ホンダセンシング搭載車であっても衝突軽減ブレーキ非搭載の車両も存在しますし、
    逆に衝突軽減ブレーキ搭載車であってもセンシング非搭載の車両も存在します。

  • CMBC(軽減ブレーキ)やACC(クルコン)なら古い車の上位機種でも付いてます。
    単品装備ではなく、セットメニューの名前です。誤発進や車線維持、路外逸脱等の抑制をあちこちにセンサー付けて管理してる安全パックの呼称だと思います。過敏に反応して時々誤作動しドキッとしますが、注意喚起にはよいですね。まだまだ成熟途中でアイサイトには遠いかな。ホンダもスバルみたいに車検時等のオプションとして、センシングの作動点検やバージョンアップが可能になるころには胸を張れるんでしょうがね。

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