ホンダ ヴェゼル のみんなの質問

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RAV4 PHV シーケンシャルシフトマチックについて、詳しい方、教えて下さい。

5月にRAV4 PHVを契約して9月初旬納車予定で、一日千秋の思いでいます。
私の住まいは山間部で毎日通勤に片道30キロ近くを往復してます。

そこで、なるべく燃料費を安くしたく思いまして、
前の車はホンダ ヴェゼルHVにて、カーブの多い下り坂をEVモードとパドルシフトを駆使しながら乗っていました。

この度、RAV4 PHVを注文しましたが、なるべくEV走行距離が伸びる方法を現車もないのに模索してます。

模索の内容は下記の通り
1,通常はバッテリーチャージモードを使用。
2,下り坂とカーブはシーケンシャルシフトマチックを使用して、なるべくブレーキを踏まない(回生ブレーキは有効だが、カーブが多くてパッドの消耗を考慮)

以上のように運転しようと思っていますが、如何でしょうか?
この車にはパドルシフトの装備がなく、シーケンシャルシフトマチックを使ったことの無い私は、チャージモードとの連携が有効的なのかも分かりません。

どなたか、教えて下さい。

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>>通常はバッテリーチャージモードを使用。

プリウス52型PHVの場合、停車時45分で80%満充電するのに約3リットルの燃料を使います。これを電気走行距離でわると、とてもチャージモードを乗用的に使うのは、無駄では無いかと思いますが、RAV4なら違うかも知れません。

EVの仕組みから考えて「普通に充電したEVモードで走るのがベター」と思います。

シーケンシャルシフトマチックというのは、RAV4独特モードのように見受けられますので、これの使い勝手は購入した人の談話がひつようですな。PHVの場合、普通にかえったら充電し、坂の登りをEVモード、下りをHVモードにするのが、一番効率が良いとも思えますが、電池容量と走行距離次第です。

後、下り坂の場合、ブレーキを普通に踏むのが一番発電力を得られるものと考えます。少なくともプリウス35PHVと52PHVはそうです。回生ブレーキ中はパッドの消耗など考える必要はほぼないものと思いますが、重量のあるRAV4はまた違うブレーキ制御かもしれませんし、それはなんともです。

プリウス35PHVの経験では富士スバルラインの標高2500mのところから回生発電でズッとおりぱなしで、ブレーキなど手で触れるぐらい熱くもなく、その間発電しっぱなしですから「満充電」になった・・・というのをわざわざ3回試して、「PHVはブレーキ普通に踏む。極端に踏みっぱなしでもかまわない」と考えてます。RAV4が同じとは限りませんが、前型PHVではそうなります。

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