車って走行距離数が多くなると燃費悪くなりますか？ ヴェゼルガソリン車 まる7年 当初リッター15.8キロ→現在12.5キロです 定期的な消耗品交換は基本的にしています。

Question

2年前にタイヤ4本交換した時にガクッと落ちました(それでもリッター13.5くらいありました)

ヨコハマのブルーアースみたいな名前のタイヤです

Answer 1

新車時からのトータルの燃費が急にそれだけ下がったのであれば心配ですが 年間走行距離が少ない車なら急に数キロ落ちても不思議ではないです 総走行距離の記載が無いのでこれは何とも言えません ブルーアースも種類があります 普通の乗用車用 軽自動車用 ヴェゼルの様なSUV用 乗用車用のタイヤからSUV用のタイヤに変えたら当然燃費は落ちます それでなくてもタイヤ交換後の燃費悪化はよくあります 古いタイヤはゴムが固くなっている事が多いので転がり抵抗が小さく燃費には有利だったりします 他は皆さんが言われる通り駆動系の経年劣化やエンジンやCVTのオイルを指定の物を使っているか などなどきりがないです もう少し詳しく問診と車を実際に見てアドバイス出来ると良いのですが

Answer 2

タイヤのメーカーやタイヤのパターンでも多少は落ちますが問題はエンジンの圧縮比(シリンダーとピストン間の摩耗)が落ちて効率が悪くて燃費が悪くなったと思います(オイルの成分 粘土 冷却効果 摩耗防止)

Answer 3

どれだけ適正サイクルで消耗品を交換しても
金属同士の擦れは完全にゼロには出来ません。
それに燃焼のススや燃料やオイルがゴミとして蓄積して
新車とは圧縮や熱効率、吸排気の性能が落ちてしまいます。
そうなると必然的に同じ仕事をするのに燃料を多く使用します。

タイヤに関しては転がり抵抗や低燃費タイヤでも変わりますが
新車時の装着タイヤは自動車メーカーの要望で
その車の基準をクリア出来る性能のタイヤを取り付けますが
市販のタイヤは新車時と同じサイズ、メーカーであっても
汎用性を持たせるため著しくではないですが性能は異なります。

だから新車時からずっと燃費が同じってことはほぼ無いです。

Answer 4

燃料インジェクションの霧化不良、エンジン内部の摩耗で圧縮漏れやバルブの気密性悪化、燃焼室内のカーボン蓄積、メタル類の摩耗でフリクションロスが増える事も有ります。
ミッション内部や足回りのベアリングの劣化も考えられます。
様々な理由から燃費は悪化します。

タイヤの種類や空気圧は直接影響します。

Answer 5

冬の方が暖房とか使うので燃費悪くなるので、冬の走行距離が多くなったとか、タイヤの性能、空気圧が少ない、ガソリンスタンド変えてガソリンの相性もありますし、なんでしょうね。

Answer 6

全く同じ条件で走れるわけないから燃費の差は毎日変わりますから
給油時に数キロ変化してもおかしくない
そこまで神経質に燃費の差にこだわるのは疲れませんか？

Answer 7

走行距離が多くなると燃費悪くなるでしょうが、それはタイヤが原因でしょうね。
自分はピレリからS.ドライブに変えたら燃費は15%良くなりました。

Answer 8

コンピュータ側の指令が調子悪くなっていると燃費も落ちます。ディーラーでテストしてもらっては？

タイヤについて、ブルーアースはそんなに悪くないですが、グリップの良いタイヤほど悪くなる傾向なので、古くて硬くなったタイヤは意外と燃費良かったりしますね。

Answer 9

適切な整備をしてれば30万㎞くらいでも燃費が落ちる事はありません。
(ただし、持病持ちの車は除きます）
なので、何らかが劣化したままとか・・・
何処かに問題が潜んでるとか・・・
あるいはタイヤの転がり抵抗が大きかったとか・・・

Answer 10

基本的に低下しないです。
ただ、部品が劣化すると燃費が落ちるので定期的に交換が必要になります。
エンジンオイル、エアフィルター、点火プラグ等です。