前期型 ヴェゼル 特別仕様車ハイブリッドXの燃費について質問です。 ヴェゼル2016～2018年モデルの中古車の購入を検討しています

Question

燃費のほうですがハイブリッドモデルのベーシックタイプがFF 27kｍ/L ４ＷＤ23.2kｍ/L で、特別仕様車ハイブリッドXがFF 24.2km/L ４ＷＤ 21.6km/Lとカタログに記載されていますが、特別仕様車のホイールが１７インチのためベーシックより燃費が悪いのでしょうか？

メカ音痴ですが特別仕様車のホイールを１６インチに落とすと燃費が良くなりますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

ヴェゼル前期型ハイブリッドに乗っています。
1インチ落とせば約1割、燃費が向上します。
乗り心地も柔らかくなります。
ヴェゼルは足回り固めですから16インチお勧め!
デメリットは見た目と操作性ぐらいかな。
燃費はご質問の通りと思っていただいて良いですね。
ちなみに実燃費は街乗りメインだと17km/L前後。
夏や冬は14km/L前後ですね。

蛇足ですが...2016～18年、このなかでも大きな違いがあります。
2016年モデルはホンダセンシング初搭載モデル。
恐ろしく誤作動が多く不快です。例えば...
駐車場で目の前を車が通ると数秒間は動かず...残像に反応?(笑)
緩やかなカーブですれ違うと対向車を誤検知して急ブレーキ。
ACCは前車との車間保てずブレーキと加速の繰り返し。
2017年モデルになるとホンダセンシング大幅改善されて快適です。
見分け方が分かればよいのですが...ゴメンナサイ、分からずで。
車体番号とかで何か見分け方があるんでしょうが...
とりあえず2017年夏以降から2018年改良までが初年度登録。
コチラで探すと間違いないと思います。

2016～18年モデル共通の不具合は時々動かないことです。
発進時に充電や暖気でエンジン始動が重なるときですね。
アクセル踏んでも2～3秒ま～ったく動きません。
しばらく踏み続けるか踏みなおすと動き出します。
交差点の右折で何度も体験しましたがなかなか怖いっす...
2018年～後期モデルは改善されています。
といっても発進時、常に１秒程度動かない仕様に変更ですが(笑)。
ギクシャクも改善していますが70～100kmめちゃ遅くなりました。
シャープなお顔の後期型、実はかなり重たく遅い仕様です(笑)

よい車と出会うことをお祈りします!

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました
よく理解できました。

Answer 2

装備とかの重量もある気がしますので総重量をみた方がいいですよ。
あと2WDと4WDの差はわかりますが装備程度でカタログほど差が出るとは思えないので両方ハイブリットシステムが同じなら実測は大して差はないんじゃないかなと思います。(特別仕様車でもノーマルハイブリットモデルを越えられるかも？)