ホンダ ヴェゼル のみんなの質問

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ホンダベゼルで2019年式でリコ-ルがででいる車とででいない車があるのはなぜですか。

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回答一覧 (3件)

  • ホンダやヴェゼルに限らず、
    リコールに当てはまる部品があったとします。

    その部品は
    たとえば電装品ならトヨタ系のDENSOなどが作っていて
    部品ごとにロットナンバーがあります。

    いつ作ったか
    いつ仕入れた材料で作ったか
    どの工場で作ったか、
    そういう情報があるので

    たとえば同じ部品でも
    部品メーカーが
    複数の部品工場で作っていたりすると
    ある工場で製造ミスが発覚してリコールになったとしたら
    その部品工場で作られてしまった不良品の部品が納入されて
    それでホンダが組み立てて製造したヴェゼルはリコールで、

    それ以外の部品工場で作られた部品が納入された時期のヴェゼルは
    不良品ではないのでリコールではないわけです。

    どの時期のヴェゼルかは
    ホンダの生産計画からさかのぼれるので
    リコールがでているのと出ていないのがあるわけ。

    1つの部品が、
    どこまで影響があるかをさかのぼれるように
    部品ごとに番号がついていて
    自動車メーカーが問い合わせれば
    部品メーカーがデータを出して
    リコール対象はこれだ、と確実に特定できる、
    これをトレーサビリティーといいます。

    これがなかったらどうなるかというと
    すべでリコールになって
    その費用はメーカーが負担しますから
    つまり、新車価格に転嫁されますから車の価格が一気に上がることになります。
    なぜなら正常な車にもリコールをしてしまうことになるからです。

    データで、
    リコール対象の不良品だけを特定できるので
    リコールが出ている車と出ていない車が
    間違いなくクッキリ仕分けられるということです。

  • 特定の明確な理由はわかりませんが、構造に欠陥があるなら全年式となりますが、品質の問題の場合だと特待の期間に製造されたものだけのリコールとなります。
    また、同じ部品でも複数の会社が製造している場合もあります。
    A社が作ったものなら問題ないけどB社の部品を使っていた場合はリコールとかもあります。

  • リコールが発生するかどうかは、製造過程での品質管理や部品の問題、設計上の欠陥などによります。同じモデルの車でも、製造時期や製造ライン、使用される部品のロットによって、リコールの対象となる車両とならない車両が存在することがあります。また、リコールの対象となる問題が発見された後に製造された車両は、その問題が修正されているためリコールの対象外となることもあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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