ホンダのK20Aエンジンはオイル漏れの可能性があるのは本当ですか？

Question

兄がそんな話をしていて少し困りました。ネットで調べてみるとエンジン音がガラガラ？と異音がしてくると、最悪の場合エンジン載せかえとかになると記載がありました。

私は、平成13年式のストリームisを購入しました。今は納車待ちです。決め手はK20Aエンジンではなく、サイズ感と値段と距離です。５ナンバーサイズの背の低いワゴン車が欲しくて、探したところヒットしたのです。年式的に古いのでそれなりに距離が走っていたら目もくれなかったと思いますが、購入した車両は、1万7000km弱だったのです。記録簿も確認して昨年までの物にしっかり記載がありました。素人ながらしっかり見て決めました。不快なエンジン音は一切ありませんでした。かかりもなにも問題ありませんでした。

それでも心配すべきでしょうか？丈夫なエンジンと聞きましたが違うのですか？オイル管理しっかりしていればどんなエンジンでも長持ちすると思うのですが…

Answer 1

オイル管理をしっかりして、定期的に整備して、
高回転を多用し続けるような運転をしなければ長持ちします。

質問者からのお礼コメント

エンジンはオイル管理さえ怠ることなければ問題ない。

ですが、ゴム類、ホースなどは気をつけようと思います。

Answer 2

原付から大型トラックまで全てのエンジンはオイル漏れ可能性あります。

Answer 3

K20Aだから心配するようなことは一切ありません。

ただ18年も前の車であればゴム類の劣化は十分考えられるので心配した方がいいと思います。

Answer 4

ホンダのK20Aエンジンはオイル漏れの可能性があるのは


ゴム部品

パッキン部品

などが劣化すると

オイル滲み

アイドリング不調

エンジン不調

などが起きる場合があり





中古車輛
下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」
などからの購入

車輛は
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て


ゴム部品関係は
ふだん使用の「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば
使用不可能に

ゴム部品交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル
車輛寿命低下

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
ゴム部品の劣化状態の判断が適切

場合により
お金・高額がかかるかもしれませんが

車輛購入のお客様に
車輛に対しての
予防整備を勧めるお店も良い場合が・・